Pendenza20%「飲み喰らい魔ー日記」 第2部

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2009年 04月 29日

4倍おいしい春野周回ミックス弁当!?で腹いっぱい

気がつけば,9日間連続ローラーで憂鬱な毎日(ちゃんと走ってる人もたくさんいるんだけど...)
今日はやっと春らしい天気がもどり,風も午前中は微風と絶好の練習日和.
しかし朝はまだちょっと寒い(寒がりにもほどがある)ので8時過ぎにスタート
脚はまっサラで軽いが冷えのせいか腹の調子が今イチで気分が優れない.
体調が悪いというよりは,たぶん久々のロング練に“仮病を使う小学生”のようになっているのだろう(苦笑)
走り出せば調子が出るだろうと,春野を目指した.
予定では春野2周+横山−熊だったが...

まずは1周目,スタート直後から立て続けに信号に引っかかりTTモードにスイッチが入らず,“まあ今日はロングだからペース走でのんびり行くか”なんて思っていると,すれ違うローディが“たかさ〜ん!”と呼びながらUターンしてきた.
誰かと思ったらチャリダーさん.
逆回りで走る予定だったらしいが,せっかくなので一緒に走ることに.おかげで...

しゃべりながら走りだしたが,練習モードに入れるために最初の長い平坦で一気にペースを上げると,その直後の登りでチャリダーさんがカウンターアタック!?
何しろ先日の八ヶ岳ヒルクライムでも年代別(しかも強者クラス)で2位に入り,ヒルクライムの表彰台の常連さんの超クライマーなチャリダーさん,
あっという間に2〜30m離され付ききれない(泣1)
下りですぐに挽回して平坦はTTペースで引っ張る.今日はこないだのレースのために入手した初使用の11-23をコスミックカーボンに付けて“下り仕様”なので下りでは優位に立てる(実力じゃないところが悲しい...)

しかし,その先アップダウンが続く農道(取り付け道路?)では登りのたびに遅れをとり,下りで追いつくのに必死になって脚を使いまくり,“こんなペースで1周持つのか?”と不安に(泣2)

お茶屋さん前辺りの長い平坦から周知トンネルへの緩い登りへ入るまでは快調で,登りも必死ながらも後半まで付いて行けた.が,周知トンネル手前で勾配がややきつくなる頃,チャリダーさんのチームメイトの小集団を抜きながらチャリダーさんが一気にペースアップ.
すでにいっぱいいっぱいだっただけにあっさり見送り...あっという間に30秒ほどの差がついた(泣3)
ツールド沖縄の与那の坂での“ゴボウ抜かれ”の悪夢が頭をよぎった.
この緩い坂で付いていけないようでは今年の沖縄200kmも見通しは暗い...

下りでは53-11を生かして一気に追いつきたいところだが,登りで使い切った脚では11は踏めず無用の長物.しかも下り前半はきついカーブが続きなかなかチャリダーさんの背中が見えない.
勾配が緩くなり道が真っすぐになり出したころようやく追いつき(というか待ってくれた)しばらくはローテーション

そして二つめの大きな登り,峰小屋トンネルは短くてキツい坂だ.
ここでもすぐに先行され,あっという間に数十秒の差がついたが,終盤の平坦を考えるとここで使い切るわけにはいかない.しかし離れ過ぎてもいけないから結局必死.
心拍数は190を超えるし脚は吊りそう(泣4)

何とかトンネルに辿り着き,チャリダーさんの背中は視界にはあるが遠い...
この下りはカーブも緩くスピードに乗りアウタートップで全開で追いかける.
下り切る頃に何とか追いつき,そこからの緩い下り,終盤の平坦は高速ローテ
平坦でも44~5km/hをキープして小刻みにローテするから全く休めず,それでもようやく得意分野で気持ちよく走れた.
最後はスプリントする気力はなくそのままゴール

50.8kmのコースを35.5km/h 260Wくらいだったが,チャリダーさんと合流してしばらく徐行したから36km/hは裕に超えてただろう.
何しろクライマーとヘイチャーがそれぞれの得意パートでペース上げまくるから休むところは全くなく,常に心拍180超でひたすら苦しい.
序盤平坦は ITT,アップダウンはインターバル,2つの登りはヒルクライム,終盤の平坦はTTTと1粒で4度楽しんだ(苦しんだ)感じ.
さながらレース,というか下手なレースよりずっときつかった...
しかしおかげでいつもの単独練ではできない実のある練習ができてよかった.
ありがとうございました&お疲れさまでした>チャリダーさん

1周してコンビニ補給してしばらくチャリダーさんと話し,明日秋葉山練があるから回復走で買えるというチャリダーさんと別れ,予定通り2周目へ.
もう十分練習になったから帰ってもよかったけど,明日はモニカとサイクリング&買い物で練習できないし,とりあえず距離だけでも伸ばそうとのんびり走るつもりだったが,
休憩したおかげで気力が戻り,心拍170程度でペース走(気持ちはTT,しかし体が付いていかず)
30km/hはキープしたいと思ったが,結局50.8kmを31km/hでは走れた.
前半は思ったより走れて,周知トンネルへもそこそこ登れたが,峰小屋はボロボロでマジでパンクしたかと思って確認するほど脚が重く,途中で右の腿が前も後ろもツリかけた(泣5)

下りでも脚は戻らず,しかも終盤の平地が強い向かい風...
この季節はいつもそうだけど,昼を境に風向きが北から南に変わり,午後は風速も増す上に単独走で,30km/hキープすらしんどかった(泣6)
予定ではそのまま横山へ向かい熊へ登るはずだったが,そんな気力は欠片も残らずあっさり却下.
ハンガーノックもあって,そのままうちへ帰れるかも不安だったからコンビニストップしようと思ったが,ポケットに饅頭が1個残ってたからそれを食ってそのまま帰ることにした.

死ぬかと思いきや,浜北森林公園辺りでまた復活して,2段坂は遅いながらも苦しいほどではなく登り,最後のバイパスも向かい風にめげず踏み続け(イメージだけで踏めてない...),
総距離142km 累積登板1453mを 30.9km/hで走り切った.
距離も標高も少なかったけど,Ave 30km/h超には満足.
そんなことよりも春野を1周もがいた後にもう1周走った自分を褒めてあげたい(笑1)
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うちに着いて自転車を降りるとあまりの腰の痛みに自転車を杖にしないと歩けないほどで,家に入り階段を上がろうとしたら両足の腿がツリそうで手すりを持たないと上れない...(泣6)
すぐにシャワー浴びた後のビールは最高!(笑2)
そして撃沈zzz
小1時間昼寝して洗車して,これから晩飯の支度.
今日はイタリアン
その模様はまた後ほど(生きてれば)





サラダは言うまでもなく山盛り
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前菜は,タケノコと卵のタルトとか
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ワインはトリノ直送のロゼ
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手書きのラベルが物語るように,ワイナリーで大瓶で買ったものをパパがボトルに移して保存しているもの.

自家製(モニカ製)パンとグリッシーニ
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ちょっと盛り方がガサツだ(笑)

メインは黒鯛のアクアパッツァ
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ヤバい,疲れ果てながらの料理(俺はほとんど傍らでビール飲んでただけだけど)とワインでフラフラ...
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by taka-taca | 2009-04-29 17:49 | 自転車~練習とか~ | Trackback | Comments(4)
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Commented by curtis_01 at 2009-04-29 19:49
凄い!凄い!
レースなみに面白いレポートでした!
チャリダーさん、takaさん、楽しみましたね!

そしてこれから晩御飯の支度・・・
今日動いた分、ガッツリ食べるんでしょうねぇ(笑)
Commented by チャリダー at 2009-04-29 20:02 x
Takaさんお疲れさまでした。明日の予定が無かったら2周目もお供したかったのですが。。。。。
それでもほぼ1周一緒に走れてとても楽しかったです。
登りは私の方が少しだけ速かったけど、下りと平地は圧倒的にTakaさんが速く、後ろに付かせて貰わないとあのペースを維持するのは無理でした。
ほんと先週末の群馬CSCのERクラスより遙かに辛かったです。
でも、良い練習になりました。
また一緒に走りましょうね!
Commented by taka-taca at 2009-04-29 20:41
>curtisさん,
レース以上に内容の濃い練習でした...

それももちろん晩飯のため!(笑)
というわけで今日もガッツリ食って飲んだよ.
Commented by taka-taca at 2009-04-29 20:46
>チャリダーさん,
おつかれさまでした.ていうか,2周目も一緒に走ったら死んでるところです.
2周目はマイペースで気持ちよく走りました(笑)

下りと平地はホイールの差ですよ.登りは全然付いていけませんでした(泣)
ホント,こんなに脚がツリそうになるほど追い込んだのは去年の沖縄以来です.


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