Pendenza20%「飲み喰らい魔ー日記」 第2部

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2014年 04月 18日

現状の体調とペダリング

これまでの4年間,腰痛はさておき,右坐骨神経の引き攣りを治して自分のペダリングを取り戻そうと努めてきたけど。。。
ここまでくると,少なくともすぐに治る見込みはなさそうだと,ようやく諦めがついた今日この頃。
自転車に乗るたびに悲しくなって,何度も止めようかと思ったけど,楽しく走っていた頃を思い出すとやっぱり止められない。

この右脚の奇妙な引き攣りと共存していく覚悟ができたわけではないが,乗り続けるためには誤魔化してペダリングする方法を見出すしかない。
今までは引き攣りを抑えることばかり考えていたのを,引き攣りは放置して,というかむしろ引き攣りに合わせるように,
自分のペダリングのタイミングをずらすことをアレコレ試している。

右脚の引き攣りは,9時から12時辺りで起こり,坐骨神経に沿ってケツからハム,ヒラメ筋が瞬間的にビクンっと固まってペダルが止まる。
ビンディングペダルでないママチャリやエアロバイクだと,時にペダルから足が外れるほど引き攣ることもあるほど。決して大げさではない。

最近ペダリング中に試していること。

かつての自分のペダリングは,2時から5時くらい(な意識)にかけて下に踏み込む感じだったのを,1時から4時と,少し早めに前に踏みこむようにしてみた。
ヒルクラでは元々そんな感じで回していたんだけど,それを平地や緩い下りでもやってみたところ。。。

引き攣ってから踏みこみ始めるまでの間隔が短いからか,ペダルが止まる時間が短くなり,多少はスムーズに回る感じ。(あくまでも感じ。)
実際これまでも登りでは引き攣りでのギクシャク感は控えめだったけど,それはケイデンスが50~60と遅いからだと思っていた。
逆に全力で高回転で回す時も引き攣りは少なめ。というか感じてる暇がないってとこか。
で,もしかしたら引き攣ってタメができる前に踏み出せば,引き攣りに負けずに回せるかもしれない,と少し感じた。(気のせいかも)
まあ日々の体調の変化とかもあるからまだ何とも言えないけれど。。。
実際先週の土曜日には少しいい感触があったけど,それ以降はどうやっても引き攣りも痛みも酷い。

こうしてペダル1回転ごとに集中しようとするあまり,精神的に疲れるし,無理矢理踏んでるからすぐに右の坐骨,フクラハギ,アキレス腱まで痛くなる。
それに,筋肉が勝手に引き攣って体がブレるのを抑えようと腰で踏ん張るから腰痛も悪化する。
レースになるとレース自体に集中するし,アドレナリンとかで痛みや引き攣りにそこそこ耐えて走れるんだと思うけど,
練習がままならないから年々体力が落ち,去年のオキナワでの落車も,後半疲れて集中できずにペダリングも酷くギクシャクしてたところに,
ストレッチしながら立って後ろを振り返った瞬間に,坐骨神経が引き攣ってバランス崩したんじゃないかと思う。
いつも普通にしてる動作なのに,あんなコケ方するなんてそれ以外に考えられない。

今年は,まずは長距離レース,というかもうレースの事は考えないようにして,まずは30~40kmの短い距離の中で,さらに数百メートルを集中して漕いで脚を止めて,
の繰り返しから少しずつ走れる距離を伸ばしていきたい。
まずは週に2回は30~40kmの夜練,週末は80~100km,できれば少しずつ延ばして以前のようなロング練ができるように。。。
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by taka-taca | 2014-04-18 22:26 | 自転車~練習とか~ | Trackback | Comments(2)
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Commented by curtis at 2014-04-18 23:00 x
短い距離からというのはいいかも。レースへの気持ちはレースじゃないと報われないかもしれないけど、取り敢えず少しだけ方向を変えて…ね。
俺は前のように乗れないかも。と言われたよ。
でもね、スピード出せなくても乗るよ。
Commented by taka-taca at 2014-04-19 19:30
>curtisさん,
もう来るとこまで来た感じなんだな。
以前のような走りは出来ないと諦めた方がいいんだろうね。
もちろん諦め切れないんだけど,自転車に乗る事を止めるのも難しい。
だから奇跡を信じて乗り続けるつもり。
お互いがんばろう。


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