Pendenza20%「飲み喰らい魔ー日記」 第2部

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2006年 07月 26日

ウルリッヒ インタビュー


ブログのアクセス数が,ウルリッヒの記事で20%アップし,自分の写真で20%ダウンする今日この頃,ウルリッヒファンの皆様いかがお過ごしですか?

マスコミに対して沈黙を続けたウルリッヒがスイスの新聞Blickのインタビューに答えたようなので抜粋してみました.


“本当にドーピングをしてないのか?”の問いに対しウルリッヒ,

“もちろんだ,自分の選手キャリアにおいて他選手を欺くことは一度もしていない.
それに今年スイスのアンチドーピング事務局から11度にわたり未告知でトレーニング中の検査や通常のレースでの検査をされてきたが,一度たりともネガティブな結果はない.そのことで十分に自分の無実は証明できるはずだ.しかしそれについて書いているメディアはない”



しかし同紙では,“研究者は,血液ドーピングが検査で表面化するのが難しいことを知っている”と論じている.

さらに,“スペイン医師を知っているのか?”との問いにウルリッヒは

“今までに述べてきたとおりだ”


同紙は“完全否定には至らない”と疑問視
さらに,“DNAテストをすれば明らかになるのに何故拒否するのか?”
という問いにウルリッヒ,

“これ以上証明する必要はない.これは人格に関わることだし,自分は自転車選手であって殺人者でも強盗でもないんだ”



同紙はこう述べた,
“このままではウルリッヒはファンの心を取り戻せない.ファンは真実を知りたがっているのだ”

最後にウルリッヒはこう語った,
“ヤン・ウルリッヒは決してあきらめない.いつも言ってきたが,辞めるのはツールの勝利の後だ.残念ながら今年はそれが叶わなかった.だからまだ走り続けなければいけないんだ.とにかく大きな勝利が欲しい.そのためには楽しみながら戦えるプロチームが必要なんだ”


この前日にウルリッヒのマネージャー,ストローバンドはTモバイルの幹部と面会したようだが,曰く,
“決まったのは次回の面会の日程だけで,何の進展もなかった”
そうだ.....

ドーピング協会やUCIは4週間以内に何らかの決定をくだすつもりでいるらしいが,どうなることやら.
でも,スペイン医師の調査すらはっきりしてないのに,選手の罪だけを問えるのだろうか!?


これでアクセス20%アップ間違いなし(笑)
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by taka-taca | 2006-07-26 11:20 | 自転車~練習とか~ | Trackback | Comments(2)
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Commented by KK at 2006-07-26 23:33 x
takaさん、
いつもウルリッヒの記事や日記を訳してくださって、どうもありがとうございます。まだまだ厳しい状況が続いていますが、走ることに前向きの発言のように思えて、ちょっとほっとしました。

ところで。私はtakaさんのお写真のときでも拝見しておりますですよ。おいしそうな写真があるときはなおさら。
これからもどうぞ、よろしくお願いいたします。
Commented by taka-taca at 2006-07-27 07:42
>KKさん,
励ましのお言葉ありがとうございます(笑)
ウルリッヒのいないツールは終わってしまったし,こうなったらとことん追求して真実を明らかにしてもらいたいです.
このままでは選手もファンも心からレースを楽しむことができなくなってしまいますよね.

アクセスが下がろうと写真アップしますので(笑)これからもよろしくです.
まあ確かに誰もこんな坊主頭の写真は見たくないと思うので,料理をメインに撮るように心がけます(笑)


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