2008年 05月 19日

天竜山岳サイクリング

昨日は天竜山岳サイクリングにトーリーノと一緒に参加.
6時半にトーリーノと待ち合わせ,受け付け会場の船明ダム運動公園へ向かった.
浜北を過ぎたあたりから前輪に違和感.何といきなりパンクだ.スローパンクだったしクリンチャーチューブラーで走れないこともなく,何とか会場まで持つかもとそのまま走るが空気はほとんど抜け,ダムが見え始めたところで下りのコーナーでのコントロールが不可能になり諦めてタイヤ交換.
これでスペアがなくなり,しかもそのスペアも使い古しので,荒れたスーパー林道を走るのはかなり不安だったけど,イチヤサイクルのサポートカーにチューブもタイヤも積んであると聞いて一安心.
受け付けにも十分間に合い開会式
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そこでシュウジさんとタッキーさんに久々に会った.
みんなシラビソヒルクライムに行ってるかと思ったが,やっぱりこういうイベントは知り合いが多い方が楽しい.
会場まで走るうちに右足に違和感があってクリートの角度を微妙にずらし,これがピッタリはまって後は快調.

山岳コースの参加者は120名ほど.イチヤサイクルのメンバー数人が先導し長い列を作ったまま秋葉山を登り始めた.
序盤は先導5人ほどの後ろでおとなしくして(笑),しゅうじさんとしゃべったりしながらのんびり走るが,徐々に先導が結構なペースで登りだし,このペースならトーリーノの自己記録更新にちょうどいいと思い,エーストーリーノのアシストとして引っぱることに.
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中盤あたりから1人が先行し,前にいた4〜5人もバラけだした.どうやらサイクリングではなくみんな結構本気モードなようだ.
とりあえず先頭が見えて,ちょっと遅れたトーリーノとの中間をキープして“エース”を先頭集団まで引き戻すようなペースを保ったが,睡眠不足や頭痛で体調が悪いトーリーノが苦しそうなので無理させてはいけないと思い,アシストはやめてマイペースに切り替えた.
とはいえアタックする気は最初っからなく,シッティングのまま淡々と進んだ.
心拍ベルトも付けてなかったから心拍数はわからないが,前半のんびりだったからかなり余裕があり,一人一人パスしてちょっと離れていた先頭に追いついてしまった.
抜いていいものか迷いつつ激坂区間に入ると彼のペースが一気に落ちて自然と前に出てしまった.
激坂区間も最後までシッティングのまま一定ペースでクリアすると後ろに誰も見えなくなり,いつもの単独練習状態.
今更タイムはどうでもいいが,一応40分は切っておくかと思いそのままペースを落とさず先頭でゴール.
タイムは38分台だけど,前半ユルユルだったわりにはいいタイム.一応トップでゴールということで“秋葉山の主”としての面目躍如(笑)
足切りタイムまで1時間以上もあり,もう一回登り返すことも考えたけど,腰が痛いし,そこから次の休憩ポイントまでトーリーノと一緒に走れなくなるからやめておいた.

ここで30分以上も待たされ体がすっかり冷えて脚も重くなってしまい,そこから昼飯ポイントの野鳥の森まではのんびり行くことにした.
のんびりと行ってもアップダウンを繰り返しながらさらに400mほど登り,所々で10%を超えるきつい坂もある.
自分は何度も走ってるスーパー林道だが,トーリーノにとっては秋葉山から先は未知数ということもあり,無理のないペースでしゃべりながらイーブンペース.
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後ろに1人いるなとわかっていたが,それがタッキーさんだと知ったのは竜頭山へ登りつめた頃だった.

野鳥の森には予想通り余裕で11時前に着いてしまい早めのランチ.
弁当はおにぎり3個に鳥の唐揚1個.唐揚は1口食って残した.
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ここでもまた30分以上の長い休憩.しかも標高1000m超の山の上で天気も曇りでかなり寒い.アームカバーとベストを着ていたからまだよかったけど,半袖短パンの人が多く,みんな“寒すぎー”と嘆いていた.
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この後山住神社まで登り,そこから12kmのダウンヒルがあると思うと不安にかられたが幸い太陽が出てきて急に暖かくなり無難にダウンヒル.
しかし12kmの長い下りは数日前から痛む頚椎がさらに痛み,腰も当然激しく痛み出す.
何とか水窪まで降りきると暑いくらいで,アームカバーを外してあとは楽々平坦の帰路.
長い隊列を組んで進むが先頭のペースが遅く,しかもスピードが一定しなくて時々間隔がつまって危険.トラックや車も多く,もう少しペースを上げてもらいたいが,やや下り基調の平坦にもかかわらず時速30kmを割ったりしてイライラ.
秋葉山麓までの35kmほどのこの区間はいつも個人TTモードで気持ちよく追い込める道路なだけにもったいない気持ちでいっぱい.

しばらくするとようやく数人が一気に先頭の方に行って先頭交代してペースを若干上げ始めたので追随して自らも後ろを見ながらペースアップ.
ずっとほとんど止めていた脚をようやく少し回す事ができたがすぐに秋葉ダムへ到着しまた長い休憩.
そこから先,集団はそのままゴール会場へ進んだが,秋葉山麓で俺とトーリーノは集団から外れて左へ曲がった.
“タカさん秋葉山2本目行っちゃったよ”と噂が立っていたらしいが(笑),いつもの馬鹿饅頭を食わずには帰れないと思い茶屋へ立ち寄ったのだった.
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集団からは遅れたが,おかげでようやく自分のペースで走れた.
極緩いアップダウンの川沿いの平坦路を“エース”トーリーノを集団に戻すべく(?)鬼引き開始(笑)
しかしさすがにトーリーノに疲れが見え始めたから着いてこれそうなギリギリのところをキープしながら快走しゴール会場へ.
なんと現地ではバケツをひっくり返したような土砂降りに見舞われたらしい.水窪からの帰路は怪しげな雲が立ち込め,数滴の雨粒を顔に感じたものの降られることはなかった.帰りの浜北森林公園も路面が結構濡れてたからホントにラッキーだったようだ.
朝のパンクには参ったが,その後は何のトラブルもなく,あ,トーリーノにちょっとしたトラブルがあったが(笑)何事もなく2人とも無事楽しいサイクリングをすることができていい1日だった.

ニューシューズも足にピッタリでクリート位置もばっちり決まり快適.
踵のホールド感がよくて,平地系レースならナイキよりこれの方がいいかも.
しかし,肝心な“重要局面でバックルを締める”のをすっかり忘れ,最後まで緩いまま走って,うちに帰ってからバックル締め忘れてたのに気づいた...

終始楽なペースで走ったから脚の疲れはあまりないが,何だかんだで145km,累積登板2000mを長時間かけて走ったし,長い休憩も含めて長時間外にいただけに全身にダルさが残っている.

そして夜はトーリーノと打ち上げで沖縄料理万座で飲み食い.
いつものようにビールに泡盛,そして食いまくり.
話に盛り上がりすぎて写真撮る暇もなかった.今日のサイクリングの話に加われないモニカにはちょっと申し訳なかったが...

帰宅後はさすがに疲れてジロを見ることもなく撃沈.
今朝も朝練はおろか朝ローラーする気はサラサラなくギリギリまで寝た.
夜はTipで筋トレ.昨日は追い込むことはなく,使い切らなかった大腿筋に刺激を与えるためにスクワットをしっかりやった.
明日の夜もTipで上半身の筋トレの予定.
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by taka-taca | 2008-05-19 22:20 | 自転車~練習とか~ | Trackback | Comments(3)
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Commented by えりりん at 2008-08-24 19:30 x
今日はジムで励ましてもらい、ありがとうございました。
モニカさん、Kさん2人と私 計5人で飲みに行けるの楽しみにしています。私もブログやっています~日記みたいな感じで~(^^)
これからも宜しくお願いしますm(_ _)m早速、ブログ書込みしてしまいました。
Commented by カモノハシ at 2009-06-06 00:28 x
はじめまして!
1枚目の写真に自分が写っていたので、ご挨拶です♪
※真ん中で腕組んでる水色服の人から、右に2人目(白×赤、パンツ黒)
が私、その隣は妻です。
今頃になっての発見ですが、懐かしい感じがします。(笑)
Commented by taka-taca at 2009-06-06 06:13
>カモノハシさん,
はじめまして,
奥さんと一緒に参加なんてうらやましいです.
うちはイベントには付いてきてもくれません...(苦笑)

天竜スーパー林道でレースやってくれると楽しそうなんですけどね.


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