Pendenza20%「飲み喰らい魔ー日記」 第2部

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カテゴリ:食ーうど ITALIA 2009( 15 )


2009年 08月 18日

食ーうどイタリア2009 第12ステージ

ついに最終ステージ
翌日日本へ出発するため夕方トリノへ,モニカ一家は車で,俺はもちろん自転車で移動.
ピネローロからトリノまでの平坦はTTモード,トリノ街中は凱旋ラン!?

Pramollo - San Germano - Pinerolo - Torino 65km

ピネローロ - トリノ 35kmはAve 38km/h

この日は朝からモニカとハイキング,そして山で最後のランチは標高1500mの山頂近くのアグリトゥーリズモ(農家のレストラン)で
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完全予約制でメニューも選べなくて不安だが,評判はよかったり悪かったり...
モニカは去年来てるのにあまり記憶にないと.
記憶にないってことは大したことないってことだよな...
ま,話のネタにってことで行ってみた.

最終ステージも昼夜とも肉攻め
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by taka-taca | 2009-08-18 13:45 | 食ーうど ITALIA 2009 | Trackback | Comments(6)
2009年 08月 17日

食ーうどイタリア第11ステージ

Pramollo – San Germano – Sestriere – Cesana Torinese – (11km 660m) Sestriere – San Germano – Pramollo Dst 130km Tot Alt 2900m

翌日はトリノへ帰るため,この日が1日中走れる最後の日.車でフランスへ行こうかとも思ったが,やはり腰が痛いこともあって気持ちが盛り上がらない.
というわけで,ここも登ってみたいと思っていたセストリエールの裏側の峠へ行くことにした.
天気は相変わらずこれ以上ない快晴.今回のバカンスはホントに天気に恵まれた.
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昼の部も夜の部も最長ステージ!?
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by taka-taca | 2009-08-17 14:21 | 食ーうど ITALIA 2009 | Trackback | Comments(2)
2009年 08月 16日

食ーうどイタリア2009 第10ステージ

Brossasco – Casteldelfino – Brossasco 60km Alt 795m

(Brossasco – Casteldelfino 30km Alt 795m Ave 23.5km/h,Casteldelfino – Brossasco 30km Alt -795m Ave 40km/h)

トリノ到着時の週間予報では雨マークが結構出ていたのに,夜中に何度かちょっと降ったり,1日ちょっと振られたが結局雨らしい雨は降らず晴れ続き.
10日目となるこの日も明け方ちょっと降ったようで道路が若干湿り,山の朝は曇りがち.
2日後にはトリノへ戻らないといけないので,遠出するのに残された日は2日のみ.
このままラルプデュエズもイゾアールも登らずに帰るのか?と気持ちは焦り,なんとかフランス行き(車でひと山超えればフランスなんだけど...)を模索するが,モニカは同行する気はなく,一人で100kmの山道を運転して行くのもなんだか面倒くさいが,それ以上に腰の痛みがモチベーションをすっかりダウンさせた.
“まあラルプデュエズは来年だっていつだって登れるんだし,今年はのんびり過ごそう”と決め,それでもせめて近場のアニェッロ峠を登りに行くことに決めた.

山の上の天気が心配されたが,空が明るくなりだしたのを見て,とりあえず車にビアンキを積んでのんびり9時過ぎに出発.
PineroloからSaluzzo(サルッツォ)へ走り,Piasco(ピアスコ)からアニェッロ峠のスタート地点となるCasteldelfino(カステルデルフィーノ)への谷間の1本道へ入る.
最初の予定ではここからアニェッロ峠まで約50㎞で2000mの標高差を登るつもりだったが,時間が心配なのと,水分食糧の補給もどこでできるかわからないのでCasteldelfinoまで車で行って20km 1500mのヒルクライムだけしようかと車を走らせた.
が,車を安全に放置できる場所があるかもわからないし(実際にはCasteldelfinoに置けそうだった)それに山頂方面がどんよりと曇ってるのが気になり,麓のBrossasco(ブロッサスコ)のキャンプ場に車を置いて,行けるとこまで走ろうとビアンキに跨った.

Casteldelfinoまでは30kmで標高差800m程度の緩い登り.天気もよく,暑くも寒くもなく快適.
日曜日ということでサイクリストも多いが行きかう車も多い.路肩は決して広くないので追い越して行く車に気を払いながら端っこを淡々と気持ちいいペースで走った.
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Casteldelfinoが近付くと徐々に勾配がきつくなりつづら折りに
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こんなところを登っているとついつい気合いがはいり(笑),一気にアニェッロ峠まで登り切ろうか?とふと頭をよぎるが,
山の上を見るとやはり雲が低くやばそうな雰囲気.
薄いウィンドブレーカー1枚しかないし,Casteldelfinoですでに曇りがちでかなり涼しいのでやはり気持ちよく走って帰るためにCasteldelfinoをゴールとした.
町の中心の小さな広場のバールのテラスで5~6人のサイクリストがランチタイムしていてうらやましいが,
1人では寂しいし,金も十分に持ってなかった...
ポケットに詰めていたパンやシリアルバーもほとんどなくなってたのでさっさと下り始めた.
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ウィンドブレーカーを着て走り出したが,麓は晴れていて暑いので走りながら途中で脱いだ.
勾配2%前後の長い下りは踏み続けないといけないので結構疲れる.
アニェッロ峠を登れなかったのは悔やまれたがそれなりにいいLSD練ができた.
来年は絶対山頂まで登るぞ!
ちなみに峠の向こうはイゾアール峠で,密かに自転車でプラモッロからアニェッロを超え,イゾアールを超えてブリアンソンへ下り,
さらにセストリエールを超えてプラモッロのうちに帰る250kmで累積標高5000mにも達しようかという超超級山岳ステージを計画していたが,
1人でサポートもなくそんな距離の山岳を走るのは危険すぎるとモニカに止められた...
確かに日本ならともかく,コンビニはおろか自販機もないイタリアフランスの山岳地帯を1人っきりで自転車で走るのはちょっと無謀だ.
観光客も多いはずだから野たれ死ぬことはないだろうが,何かトラブル(落車とか機材トラブルとか)があって明るいうちに帰れなくなったら悲惨なことに...
まあこの計画は来年以降ジックリと煮詰めよう.(サポートカー募集中!笑)

晩飯はうちで食う予定だったが,もう残りの日が少なく,村のレストランで食事をする最後のチャンスだと気づき,
急きょレストランへ連れていってもらった.

そして飽きることなくまたしても肉肉肉
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by taka-taca | 2009-08-16 13:23 | 食ーうど ITALIA 2009 | Trackback | Comments(8)
2009年 08月 15日

食ーうどイタリア2009 第9ステージ

Pramollo – San germano - Pinerolo – San Germano – Pramollo 30km 770m

この日は昼からバーベキュー会で準備とかもあるから11時頃には帰らねば,ということで近場のピネローロへ.
近場と言ってもいつもの10kmを下ってまた登らなくては行けないが...
ピネローロまで下り,町中は込み合うから手前の適当なロータリーでUターン.
帰りの15kmはサンジェルマーノまでの5kmは緩い登り基調,プラモッロまでの10kmはいつもの670mのヒルクライム
15kmと言っても770m登るからTTモードで走ったらなかなかきついだろう.
この日も腰がひどく痛むからのんびり登った.目的はバーベキューのために腹を空かせることだ(笑)

そしてお楽しみバーベキュー!(しかしまた肉攻め...)
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by taka-taca | 2009-08-15 11:16 | 食ーうど ITALIA 2009 | Trackback | Comments(4)
2009年 08月 14日

食ーうどイタリア2009 第8ステージ

Pramollo – San Germano – Sestriere – San Germano – Pramollo 110km Alt 2180m

イタリアへ来て1週間が過ぎたのに,ラルプデュエズどころか近場のセストリエールすらいってない.
腰痛が悪化したこともあったけど,飲み食いに徹するあまり自転車への意識が薄らいだか!?
残すは5日のみ.ここらでセストリエールは行っておかねば.

標高1200mの山の朝は涼しく,しかもいきなり10kmのダウンヒルは寒いから気温が上がるのをまって9時頃スタート.
San Germanoまで下り,ウィンドブレーカーを脱いで雲ひとつない快晴の下セストリエールへ向けて走り出す.
セストリエールまでは約45kmで標高差約1500mの緩い登り.Pragelato(プラジェラート)から最後10kmはやや勾配がきつくなるが,せいぜい平均4~5%,最大10%程度のヒルクライムと手ごろで特に前半の緩斜面は気持よく走れるコース.

金曜日なので自転車乗りは年配のMTBが多いが時折若者のローディも抜かしながら快走.前日トリノから65kmの個人TT(笑)を走った疲れはない.
前回雨で引き返したFenestrelle辺りで2台のローディに追いつき,“チャオ!”と挨拶して追い抜いた.
するとビアンキに乗った一人が背後にピタリと張り付きそのまま無言で(ハァハァと息遣いは聞こえる)付いてきた.
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“ああ面倒くさいなぁ,せっかく気持ちよくマイペースで走ってたのに...”と思いつつ,“まあ今日はサイクリングだし話しかけようか?”とも思ったが,後の兄ちゃんが結構真剣な様子なので俺もちょっと練習モードに入れて微妙にペースアップ.
細見でクライマーっぽい彼は平坦でやや遅れたりもするが登りはきっちり付いてくる.
“ああこのままセストリエールまで引き続けるのも面倒くさいなぁ”と思っていたらPragelato(プラジェラート)の少し手前で2人の若いローディを抜くと,またしてもそのうちの1人が付いてきてしまい3人のトレインを形成.
後2人のイタリア人同士でも特に会話はなく(この時点では俺もイタリア人と思われていた),まるで練習してる雰囲気になってきた.
(というか後で聞いたら必死で付いていたらしい)

Pragelatoの町中で先のビアンキが“グラッツィエ!チャオ!”と離脱.
それからちょっとして,後から付いてきたPinarello Princeに乗る兄ちゃんが“すごいペースで走り続けるんだね!?今日どこから走ってきた?”と話しかけてきた.
路肩に余裕があるところで時々並走しながら話をし始めて,自分が日本人だと言うと彼が“おー!僕は日本が大好きなんだ!”
と言って大喜び.
自転車に乗り始めて2年でそれまではオートバイに乗っていて,そのバイクも車もさらには父親の車も日本車だと自慢気に語る彼.
“日本車が一番だね,イタリア車なんてすぐ壊れるけど日本車はいつまでもノートラブル”とも言っていた(笑)まあ今どきのイタ車がそんな簡単に壊れるとは思えわないが,やはりそーいうイメージは固定しているようだ.
そんな彼も自転車に乗りだしてからはバイクにはほとんど乗らなくなり,自転車に乗る今がすごく幸せだと言っていた(うんうん,と元バイク乗りの俺もうなずいた)
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話をするとガクッとペースが落ちるので時々ペースを戻すと彼が付いてこれない.
行先は2人ともセストリエールなのでさっきのビアンキ乗りのように千切っちゃえばいいんだけど,なんだか話したそうな彼がちょっと可哀そうだったので彼が付いてこれるくらいのペースに落とした(日本で練習モードに入ってると知り合いでも置いてっちゃうけど...逆に自分より速い人には自らサヨナラ...苦笑)

それでもちょっと勾配がきつくなると無言で必死で付いてくる感じになり,汗すらかいてない俺に“邪魔しちゃって悪かったねぇ,もう先に行っていいよ”と言うが,もうセストリエールは近いので“いいよ別に急いでないから”と最後まで一緒に走った.
なんだかんだで標高2000mまで登って来たし,45kmの緩く長い登りはそれなりにきつい.
最後にペースを落としたとはいえ,俺も後に彼らが付いたことでペースアップしたし,予定外の練習となった.
この登り45kmはAve 20.6km/h

セストリエールの町の中心の水飲み場では10数人の自転車乗りが休憩していた.
ここの水が冷たくて美味い!
サイクリストはみんなボトルに水を入れていた.もちろん俺もここで補給.
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本来なら休まずに水分補給だけして体が冷える前にすぐに折り返して下りたいところだが,天気が良くて気持ちいいし,ピナレロ君が途中で置いてきた友達を待つのに付き合って,パンを食ったりしゃべりながらしばらく休憩.
俺と先のビアンキが快走してるのを見て,友達を置いて俺について来てしまったらしい(笑)が,その友達より先にさっきのビアンキ乗りが到着.
俺のペースに付き切れず,疲れて一休みしてから登って来たらしい.その彼にも“ずーっとあのペースで登り続けるなんてすごいよ.引いてくれなかったらあのペースで走れなかったし,おかげでいい練習になった.ありがと”と再びお礼を言われた.
やっぱりイタリアでも“延々と淡々と一定ペース(けっして速くはない)で登り続ける”俺の走り方はいいペースメーカーになるようだ.どこ行っても馬車馬だな(笑)

ピナレロ君も“僕も一人じゃ無理だけど前でペース作ってくれたからがんばれたよ.ありがと”と喜んでいた.
レースだと“ありがとー”と言って最後に抜かれて置いていかれるのがオチだけど...(笑)

ピナレロ君と自慢のプリンス
“この自転車に乗れて幸せだよ♪”と超笑顔
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自転車はイタ車が好きなんだな(笑)

走ってる途中気になった彼の脛からフクラハギのタトゥ
なんと“寿”の文字が!
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日本好き,というかアジア好みの彼,しかし般若に寿とは...
その“寿”は中国語の漢字と認識していたが,“日本でも同じ字で同じ意味だよ”と教えたらさらに喜んでいた.
しかし脛にタトゥ彫るなんて痛いだろうなぁ...と思って聞いたらやっぱり相当痛かったそうだ.

そうこうするうちに彼の友達も到着し,俺は一足先に下山.
ウィンドブレーカーを着てダウンヒル.
Pragelatoまでのややきつめの勾配の下りは道幅も広く時速は70km/hを超え,車の流れに乗り(そこの制限速度は70km/h),コーナーでは追い越してしまいそうになる(事実何台か抜いた...)
Pragelatoからは1~2%の緩い勾配が続き,しかも強い向かい風に踏んでも踏んでも進まない...
San Germanoまでの下り45kmはAve 42.8km/h
今回初めての100km超のサイクリングは気持ちよく走れた.やっぱこうでなくちゃ.

向かい風のせいでぐったりし,いつもの10kmのヒルクライムは午後2時の暑さもあってヘロヘロ.
何とか帰り着き,シャワー浴びてビール飲んで軽くサラダとかパンとか食って一休み.
この夜の晩飯は,なぜか写真に残ってないが,確かそれまで毎日レストランだったから久々に,というか初めてうちで食った日だったはず.
記憶が薄いがサラミや生ハムの在庫一掃(やっぱり肉かよ),パスタはポルチーニ詰めのラビオリではなかっただろうか...
たぶんあまりに腹が減った勢いでガツガツ食い散らかして写真の撮りようがなかったんだろう(苦笑)

食―うどイタリア第8ステージはよーやく自転車メインのステージとなった(笑)
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by taka-taca | 2009-08-14 16:55 | 食ーうど ITALIA 2009 | Trackback | Comments(4)
2009年 08月 13日

食ーうどイタリア2009 第7ステージ

Torino – Pinerolo – San Germano – Pramollo 64km Alt 994m

チンクエテッレからトリノに着いた翌日,休む間もなくまた山のうちへ逆戻り.
朝飯は軽めに食って,山でのランチタイムに間に合うように9時過ぎにビアンキに跨りトリノをスタート.
モニカは遅くスタートし車で別経路.

バカンス期で車が少ないトリノ市街を抜け,Stupinigiストゥピニージから郊外へ出るとPineroloピネローロまではトリノ平野を1直線.
しかしまっ平に見えてもピネローロまでは後半徐々に微妙な登り基調.
出足は40km/hをキープして快走するも,だんだんきつくなりスピードも35~6km/hに落ちる.

朝飯を軽く食っただけなのでポケットに詰めていたパンや,チンクエテッレで買ったフォカッチャを食いながら走る.
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StupinigiからSan Germanoまでの36.5km 標高差245m 個人TTはAve 35km/hと,後半登り基調なわりにはなかなかいいペースで走れた.

しかし,チンクエテッレでガッツリ食って,ここまでの1週間で3kg増えた体が重く(苦笑),San Germanoからのいつもの10km 700mの登りがつらい(Ave 13.7km/h)...おまけにちょうど昼前でかなり暑い.
途中モニカの友達が車で追い越しながらクラクションを鳴らすが,勾配15%くらいの一番きついとこだったこともあり,
イマイチ気の利いたリアクションできず...(笑)

どーにか無事昼前にはモニカの両親と,この日昼食を共にするモニカの叔父さん叔母さんが待つ山のうちに到着.
モニカは高速道路に乗らず一般道で来たらしくやや遅れて到着.

そして6人揃ったところで山のレストランへゴー!
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そしてまた肉攻めの日々がはじまった...
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by taka-taca | 2009-08-13 15:47 | 食ーうど ITALIA 2009 | Trackback | Comments(2)
2009年 08月 12日

チンクエテッレ 散歩写真

あまりに充実したチンクエテッレの3日間,載せきれなかった写真を“散歩写真編”としてまとめました.
食い物の写真ばかりで食傷気味な皆様(笑)の心を癒す風景写真(食いものの方がいい!?)

Rio Maggioreリオマッジョーレから隣村ManarolaマナローラまでVia dell’amore愛の小道を散歩してみよう.

では,リオマッジョーレをスタート
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by taka-taca | 2009-08-12 23:40 | 食ーうど ITALIA 2009 | Trackback | Comments(2)
2009年 08月 12日

第6ステージ トリノゴールスプリント

Rio Maggiore - Torino 280km(車)

夕方トリノに帰り,今回のイタリア滞在で唯一となったトリノの街中散歩

8月のトリノは閑散として静かで最高!
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by taka-taca | 2009-08-12 21:44 | 食ーうど ITALIA 2009 | Trackback | Comments(0)
2009年 08月 12日

食ーうどイタリア2009 第6ステージ

Rio Maggiore - Monte Rosso al Mare(の上の山間部)- Rio Maggiore 46.2km Alt 989m

チンクエテッレ3日目,この2日間で食った量が相当やばいから朝の散歩程度では済まされない.
朝6時に起きると外はまだ薄暗く肌寒いが,さっさと着替えてバナナ食って6時半前にはスタート.
完全に散歩気分だった前日とは違い,いきなりの長い登りも軽いギヤを回しながら体を温めながら登ると涼しかったのに早くも汗ばんでくる.

コース上には“ジロディイタリアのコースへようこそ!”と書かれたバカでかい横断幕が.
やはりイタリアの町,しかもこんな小さな町にとっては“ジロが来る”のはビッグニュースなんだろう.
そもそも観光で有名なチンクエテッレだけど,俺みたいに自転車持って来る人が増えただろう.
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コースの高低図も
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この朝俺が走ったのはRio Maggiore からLevanto の少し手前までを往復

標高500mの小高い丘から見下ろす景色は最高
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海に飛び込みそうなコーナーが次から次へと現れる
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ブラインドコーナーが多く,道幅も狭い.早朝とはいえ時折地元民の車が通るのでスピードはかなり控えめに下る.

イヴァン!
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バッソ!
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この辺にバッソファンクラブが陣取っていたらしく落書きはバッソだらけ

2時間ほどの朝の散歩ラン(クライム?)を終え,ホテルに戻り朝食
チェックアウトを済ませ車と荷物は置いたまま観光
この日は電車に乗ってチンクエテッレの反対側の町 Monte rosso al mareへ行った.

まだまだ食うよ 第5ステージ 飲み食いパート
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by taka-taca | 2009-08-12 15:19 | 食ーうど ITALIA 2009 | Trackback | Comments(2)
2009年 08月 11日

食ーうどイタリア2009 第5ステージ

Rio Maggiore – Vernazza – Rio Maggiore 20km Alt 650m

前日は夕方ちょっと乗るつもりだったが,せっかくの旅行で一人で自転車ばかり乗ってるわけにもいかない,というか面倒くさいから乗らなかった.
今回も毎日ちょっとでも走るつもりだったが早くもくじけた...

チンクエテッレ2日目は,日中はモニカと“観光”するために,朝飯前の早朝に走ることにした.
もっとも日中は暑すぎてとても自転車なんか乗ってられん...
ホテルでの朝飯にありつくために8時半までには戻りたい.
6時に起きれば2時間以上走れるな,と思いつつやはり昨日の疲れが残りよーやく7時に起きた.
イマイチ走る気にはなれないが,今回の旅の目的は“魚料理を死ぬほど食う”と“ジロのTTコースを走る”こと.
走りだせば気持ちも乗るだろう,とバナナを食って眠い目をこすりながらホテルを出発.
その駐車場の前がいきなり10%を軽く超える超激坂.寝起きでこんな坂でペダル踏めるか!とジグザグに登る(苦笑)
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そのままジロのコースをゴールから逆走する形で山を登って行くが,道は狭く曲がりくねり,そして激坂...
寝起きからアップもしないで平坦部も走らずいきなり10%前後の坂を登って行くのはつらい,というかちっとも気持ち良くない.

予定では2日目の今日,朝飯食って午後まで時間をもらって(その間モニカは一人で散歩)ジロのTTコースをSestri Levante(セストリレバンテ)までコース逆走して折り返してスタートからゴールまでフルに走り120kmほど走るつもりだった.
が,日中の暑さに山中でボトル補給がどこでできるかの不安とかもあるし,でもそれより昼飯をちゃんと食いたいこともあり(笑),せっかくのバカンス,海を眺めながら散歩したりビール飲んだりする方がいいだろうと断念.
でも次に来たらしっかり計画立てて早朝から午前中に走破してやる!
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とりあえず時速10km前後で進みながら時計を見て,適当なところで折り返す.
さんざん登っただけに帰りはほぼ下りで天国,といいたいところだが,激坂すぎてブレーキを握るだけで疲れる...
おまけに狭く曲がりくねった激下りは危険いっぱい.
あのランスでさえも“危険な下り”と言ったくらいなんだから...
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ジロの放送で見たコース終盤のトンネル
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トンネルから先は緩い登りで気持いい
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そしてまた下界に見えるリオマッジョーレへと激下る
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ここでブレーキが壊れたら海へダイブ!?
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こんなコースでTTなんて誰が考えたんだろう...

第5ステージ 飲み食いパート
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by taka-taca | 2009-08-11 20:15 | 食ーうど ITALIA 2009 | Trackback | Comments(4)