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2005年 01月 31日

日差しは春,風は真冬

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先々週に調子よく150km走って以来,まただらだらとローラーに乗ったり乗らなかったりの日々.脚もだんだんプヨプよしてきたし,これじゃまずいと,寒空の中長距離を走る決意.
土曜日まで暖かかったのに,朝起きたら,っていうか夜中から強風が吹き荒れ寒い.
8時出発のつもりで起きたものの,窓から強風に揺れる木を見ながら迷いに迷い,結局9時半に家を出た.
寒さは思ったほどではないものの,風はこれまでになく強い.できれば平地を長く走りたかったけど,浜名湖周辺は走れたもんじゃないので,湖岸北側を走って,湖西からオレンジロードのアップダウンで三ケ日へ向かった.
ヤフー予報では三ケ日の山中は微風となっていた.最初っからそっち行こうかと思ったけど,この寒いのに朝から登りは腰に悪いのでまずは平地を走った.
ところが,三ケ日へ入っても一向に風は収まらない.山中へ入ると谷間で風が止むこともあったが,峠付近はやはり強風が吹き荒れる.突然突風に襲われるのでかえって怖い.
それに登りで風がやむと日差しも強く暑いくらい,なのに下りは超寒い.
こんなんじゃ体に悪いしやる気も失せたので,いくつかの峠を越えてまた浜名湖沿いへもどり,いつもなら三ケ日から奥山までオレンジロードのアップダウンを走るところだが,登り以上に下りたくない気持ちが働いて追い風に乗って浜名湖沿いを走ってとっとと帰ることにした.

150kmは走るつもりだったのに結局120km.途中で食ったおにぎりが腹に残るくらいだ.
夜の鍋に備えて大幅減量のつもりだったのに.....

その鍋だが,この夜の鍋は初挑戦の“Italo-indonese”(イタリアンインド風?)
どんな鍋になったかはまた後ほど.
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by taka-taca | 2005-01-31 09:32 | 自転車~練習とか~ | Trackback | Comments(4)
2005年 01月 25日

モニカのパン

店を閉めて石窯に火を入れることがなくなりピッツァが好きなときに食べれないのは悲しいが,それ以上に困ったのがパン.
ピッツァの残った生地をパンにしていたのだが,何しろうちでは毎日欠かさず食べる.
イタリア人のモニカはパンなしでは生きられないし,(ふりかけご飯も好きだが)俺も毎日の昼食のパスタのソースをパンに付けて食べるのが日々の楽しみだ.

自分で作るパン.石窯で焼くだけに最高にうまかった.
毎日うちで食べる量のパンを石窯で焼き続けるのは大変だし,第一薪代だけで破産だ.
で,しばらくは市内でまあまあおいしいパンを買って我慢していたが,やはり物足りない.日本のパンはスカスカで柔らかすぎてダメなのだ.
イタリアのパンが硬くてまずいと言う人がいるが,都会のホテルの朝食のパンしか食べたことがないのだろう.確かにあれはパサパサしてて味もなくてまずい.
でも,パン屋でできたてのパンを買ったり,レストランでおいしいパンを食べればもう日本の普通のパンじゃ満足できなくなるだろう.
ただし,トスカーナのパンは塩をつかわなくて全く味がなくて,そのままじゃはっきり言ってまずい.ただそれも肉料理などのソースを付けて食べれば食感はいいしうまいのだ.

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てなわけで,以前から気にはなっていたパン焼き器.まさか家庭用のこんな安い器械でうまいパンが焼けるわけないと買うまでには至らなかったのだが,去年トリノのモニカの友達が買い,結構うまく焼けるよ,って言うし,見に行ったら以外と安いので買ってみることに.

いろんな種類があって値段もピンキリだが,とりあえず一番安い無名メーカーのを買った.
6千円なら失敗しても笑える範囲だと思ったが,失敗どころかホントに簡単にパンが焼けた.しかもうまいのだ.
去年の夏に買って以来,モニカはいろんな小麦粉を使い試行錯誤しながらいろんなパンを焼いた.イタリアの普通のパンからドイツのパンっぽい黒いのやクルミ入りのやら.もう感動ものだった.

b0047100_1443422.jpg11月にモニカの両親が来日してからは更にフル稼働で,パン屋をやってもいいくらいに大量のパンを焼いている.
何よりも食費がかなり安くなったのがよかった.それまでは遠慮がちに食っていたのが食いたいだけ食える.ただそのおかげで体重が.......
でもこのパンにオリーブオイルを浸しで食べるだけで幸せなのだ.もちろんその前にパスタもしっかり食うのだが...
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by taka-taca | 2005-01-25 14:04 | 日常 | Trackback | Comments(4)
2005年 01月 22日

2005年は風にも負けず(雨には負けるが...)

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(湖面の波でいかに風が強いかわかる)

温暖なイメージが強い静岡県だが,実際に暖かいのは伊豆南部だけな気がする.御殿場は雪も降るし,ここ西部は“遠州の空っ風”で有名だ.(全国的に有名かどーかは知らん)
確かに風のない日の日なたは暖かいから温暖な地域と言えないこともないかもしれないが,問題はこの風.冬中,天気のいい日は10m/s以上の北風が吹き荒れる.
マイナス20℃のゲレンデで朝5時暗闇の中を,練習バーンの確保のために30kgのポールの束を担いで登ったほうがずっとマシだったくらいだ.

b0047100_22525594.jpg幸い今時のウエアはホントよく出来ていて,アンダー,長袖ジャージの上にウインドブレーカーを着れば,走っている間は汗をかくくらいだ.
ただ顔と手と足が冷たいのと,とにかく向かい風は勘弁して欲しい.
いつもなら時速40kmくらいで走れる平地でインナーローで時速12kmって!?
何度Uターンして帰ろうと思うことか.おまけに頭の中では半分は向かい風でもあと半分は追い風で楽々,って思うのだが実際には4分の3は向かい風だ.何故だ?
多分横風もあまりに強いと向かい風以上に疲れるからだと思う.よろけて走れないこともあるくらいだし.
しかし,他の自転車乗りは異様に薄着だ.俺1人が着達磨になっていてちょっと恥ずかしい気もするくらいだが,みんななんであんな薄着で走れるのか不思議だ.今からあんな薄着で夏は一体どーするのだ?

家を出てすぐに向かい風に押され,引き返して家でローラーにでも乗ろうかと思ったが,天気いいし,今日は6時間ゆっくりでいいからペダルを漕ぐんだ!と強く決心.
前半浜名湖周辺の平坦で50kmに2時間半もかかり意気消沈.
とりあえずコンビニでおにぎり食って再スタート.それから丘越えオレンジロードに行くと風も若干収まり体もあったまってだんだん調子が上がった.
11月の頃のようにとはいかないが,思いのほか坂を登れるじゃーないか.(短い坂だが)
筋トレを多めにやってきた効果なのか,単なる気持ちの問題なのか知らないが,久々に気持ちよく坂を登れた.
思いのほかペースがあがって平均時速26kmで145kmを走破.夏なら平均時速30kmで走るコースだが,この時期にしては上出来だ.何よりも久々に楽しく走れた.
やっぱ天気のいい日に外で走るのは,部屋でこそこそローラーに乗るのとは大違いだ.
第一ローラーに6時間も乗ってられん.....

で,これだけ走って晩飯を軽くしとけば1kgは落とせるだろうと思い,寒いこともあるしヘルシー鍋にでもしようかと思ったが,久々の走りこみに疲れて準備したくないので外食に...
鍋が頭に残ったのと,いつものネパール料理店にカレー鍋なるものがあり,この機会に試してみようと行ってみた.
鍋セットだけで十分な量だったが,やはりせっかく行ったからには定番料理も食べたい.
というわけでまたも超満腹.....走れば走っただけ安心して食ってしまう.
いつもそこのコックさんに神様扱いされるほど食うのだ.Salvatoreでブラボーなんていわれるのは序の口だ.
ま,確かに周りのテーブルからかなり浮いてる気がするし,食った物を思い返すと体重計に乗れなくなる.
明日は休養日にして部屋の片付けを続行しようと思ったが(いまだに片付かない)午前中軽く浜名湖1周するとしよう.そして明日もビールがうまい!

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食う前に撮り忘れたので写真中の鍋はほぼ空の状態.
すでに前菜なん皿かは片付いている...ビールは疲れたせいか控えめに4本.
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by taka-taca | 2005-01-22 22:57 | 自転車~練習とか~ | Trackback | Comments(0)
2005年 01月 17日

Salvatore

正月に収納雑貨なんかを探しにハンズもロフトもある名古屋へ行った.(浜松にも最近franc francができたし,ロフトができるという噂もあるのだが...)
名古屋ならうまいピッツァが食えるかも,と思いネットで検索すると,なんとあのSalvatoreの店があるじゃないか.HPの写真で見るピッツァもうまそうだし,ランチならお手ごろなので行ってみることに.(夜は高いんだろうなぁ...)

店があるビル内にハンズもあってちょうどよかった.まずはハンズをブラブラしながら昼時を待ち,混むだろうから早めに行かねばと11時半ごろ行ってみるとすでに長蛇の列.
行列には並ばない主義なのだが,ここまで来てピッツァ食わないわけにはいかないのでモニカと交代で階下の本屋へ行ったりして時間をつぶし,1時間ほど待ってようやく入店.

こじゃれた店内で,料理もうまそうだし店員もきびきび動いていて好印象だが,店員の声がやたら大きい.おまけに“変な”イタリア語が飛び交っている.
まずは,受付のねーちゃんが客を連れて入るたびに,“らがっつぃ!○○○ぃあーも!ぼんじょるの!”と叫ぶと他の全店員が“ぼんじょるの~!”と繰り返す.
○○○ぃあーも!が最初はセルヴィアーモと聞こえたのだが,何だか変だ.
家に帰ってからモニカが,“あれはきっとサルティアーモだったんだ”と気がついた.

つまり,“みんな!挨拶しましょ!こんにちは~!”“こんにちは~”って叫んでたんだ.
超笑える.幼稚園じゃないんだからもうちょっとマシな言い方はないのか?
っていうか,むやみに叫んでる店員もいてまるでチェーンの居酒屋だ.
せっかくのこじゃれた雰囲気がぶち壊しだと思うのは俺とモニカだけだろうか?
おまけに,客が入ってくるたびに叫ぶものだからうるさくて落ち着いて食事ができない.

そして,HPを見ても,店員がイタリア語で会話することが売りになっているようだが,どー見ても全員がイタリア語を知っているわけはない.
当然注文の確認をイタリア語の単語で言うだけだ.しかもそれもやはり居酒屋のように叫ぶ.
ビールを注文するたびに“ターヴォロ ヴェンティノヴェ ウナ ビッラ ペルファヴォーレ!”(29番テーブルビール一丁!)ってな感じだ.
発音も怪しくて,ちゃんと注文通ってるのかいな?って感じだし,だいいちこんな店員もいた.
“Un te wiht milk!”(紅茶一つ,ウィズ ミルク?)っておいおい英語交じりじゃないか.客がイタリア語知らないと思って随分適当な事を言っている.

そして極めつけはこれだ.
他のテーブルはほとんど女性グループだということもあるが,飲んでいるのはほとんど水ばかり.そんな中,俺だけが一人ビールを3杯飲んだ.
3杯目のビールの時にも“タヴォロ29 ウナ ビッラ ペルファヴォーレ!”と一人が叫ぶと,カウンター越しに帰って来た言葉は,“ブラヴォー 29!”だ.
“いいぞ29番!”ってとこか.大声で誉めるのはいいが,人を番号で呼ぶな!俺は囚人か!?と言いたかったが,面白いので放っておいて,小さくガッツポーズで応答しておいた.
どっちにしても,たかがビール3杯で誉めるようなことか?って気がするが.....

今回はピッツァだったからビールにしたが,今度はメインを肉料理にして,食前酒にプロセッコ,それからワイン,しめにグラッパでも注文したらどれほど褒め称えられることだろう.是非試してみたいところだ.

ところで,肝心な料理はというと...これは満足.
ピッツァは期待が大きすぎたが,まあまあうまかった.それよりもビュッフェ形式の前菜がよかった.サーモンのマリネ,サラミ,フリッティ,ライスサラダ,ecc...
残念だったのは,大盛りにした前菜を食べている最中にとっととピッツァが運ばれてきたこと.
ランチタイムでとっとと客を入れ替えたいのだろう.ま,2800円で前菜食べ放題なんだから文句は言えないけど,もうちょっと落ち着いて食べたいものだ.

居酒屋のバイトのような店員がうるさい事を除けば,料理もうまいし,店内は清潔で広々してて感じがいいし,わざわざ行った価値はあった.
また行きたいと思うが,滅多に行かない名古屋,しかも名駅はさらに不便.あそこまで行くだけでかなりの時間を費やして,肝心の栄での買い物がのんびりできなくなる.のが問題.

ランチの値段は一人2800円.ビール3杯を合わせて二人で8000円はちょっと豪華なランチだが,年に何度もあることじゃないのでたまにはこんな優雅なランチタイムもいいだろう.

それにしても,この文章を書くのに夜な夜な少しづつ書いて3日を要した.文を簡潔にまとめる才能に欠けるのが問題だが,夜ビールを飲んだ後って何にもする気が起きなくて進まないんだな.こーして何とか書き上げた文を仕事場のPCにメールで送って,仕事の合間にチェックしてアップしたりするんだけど,ブログもなかなか面倒だな.....
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by taka-taca | 2005-01-17 10:56 | 日常 | Trackback | Comments(3)
2005年 01月 14日

ダイエットは明日から...?

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そろそろマジでダイエットしようと,今日の晩飯はチーズとパンとサラダにした.
ところが,もらい物の馬肉があったので,それをカルパッチョで食べてみた.オリーブオイルをたっぷりかけ,パルミジャーノレッジャーノを山盛りで乗せた.
今週フェルミエから届いた数種類のチーズに合わせ,モニカが焼いたドイツパン.
すでにやばい感じだが,さらに取って置き(というか,あること自体を忘れていた)の“LAMBURSCO”をここぞとばかりに空けた.
空けたワインは飲み干す,という我が家の掟に従い(飲むの1人),馬肉カルパッチョ,パン,チーズを食いながらあっというまにボトルを空けた.
モニカがイタ語のレッスン行っていたので1人の食事で,黙々飲んで食った.
寂しいよーだがうまいものはうまい.
ただ,1人で食事の支度をして食って片付ける,ってのはやっぱ空しい.....

ま,とりあえず久々のLamburscoはうまかった.でもチーズ食いすぎだ...
明日こそは絶対減食!と言いたいところだが,明日は家で冷蔵庫一掃鍋の予定.となればビールに日本酒,焼酎...
ああ,ダイエットはいつになったら始めれるのだ...
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by taka-taca | 2005-01-14 22:28 | ワインとイタリア料理 | Trackback | Comments(2)
2005年 01月 14日

初乗り&初夢

b0047100_9281891.jpg今年こそは冬場の練習をしっかりやって,春から全開モードで走れるようにするぞ,と意気込んで,大晦日から元旦の運転疲れに負けず(とはいえ午前中はうだうだしてた)2日の午後に初乗りとして浜名湖一周を軽く流した.





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久々に走るし,年末の暴飲暴食&超ロングドライブで体が重いし,自転車は楽しい,という事をもう一度思い出す為にもサイクリングモードでゆっくり(平均時速27~8km)流した.

3日には,年末に体重が4kgも増えたことを懸念して長距離をダイエットモードで走ろうと朝9時に出発して,浜名湖を1周して折り返してオレンジロードのアップダウン,おまけに風越峠を登って150kmを走破.あくまでもダイエットモードなので心拍数を上げないように軽いギアで楽に走るように心がけたから脚は疲れなかったが,寒さのせいで全身がだるかった...

2日,3日とも湖畔,特に海側は10m/s近い強風で向かい風だと20km/h以下でしか走れず顔に当たる風が冷たくて気持ちが萎えるが,昼前後は気温がぎりぎり10℃を越えなんとか走る気になれた.
が,翌週末は最高気温が10℃に達しないし,風も強くとても外で走る気になれず,結局ローラーで2時間ほど汗を流す程度に...これじゃ去年と一緒じゃあないか.....
でも,寒い中いやいや走るよりはローラーでしっかり汗をかいたほうが練習になる気がする.(と自分に言い聞かせ,納得してまた飲んで食う.これがいけないのに...)

ところで,初夢,というか元旦は成田のホテルで疲れて爆睡していて夢を見た記憶がないので2日の夢が初夢だとすると...
あの富士山須走口のレースで,なんと1位でゴールする夢だったのだ.でも何故か最後は脚で走っていて胸の差でゴールテープを切るという変なシーン.
これは縁起がいいのかと思っていたら翌日の夢では,修善寺のレースで先頭グループに全くついていけず周回遅れにされ,体が金縛りにあったような感じで目が覚めた.
やっぱ去年のそれぞれのレースでの満足度なんかが頭に残っているのだろう.

なにはともあれ,4月の八ヶ岳ヒルクライムまでに坂を登れる体に戻さないといけない.
ライバルたちはきっと練習しだしているだろうというのに,ちょっとローラー乗って飲んで食ってるだけじゃやばい.
と,気持ちは焦るのだが,食欲には勝てない.....大体この寒さが悪いのだ.確かニュースでは“暖冬,暖冬”と繰り返し言っていた気がするのだが.....
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by taka-taca | 2005-01-14 09:48 | 自転車~練習とか~ | Trackback | Comments(0)
2005年 01月 13日

トリノへ出発

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2005年1月1日

2ヶ月にわたる日本滞在もとうとう終わりだ.
元旦ということで,予想通り空港はガラガラ.航空券のリコンファーム時には,混雑が予想されるので早めに来てください,なんて言われたが,やはり元旦に出発する人は少ないようだ.

出発も昼過ぎということもあり,ホテルでの朝食もゆっくりできたし,バイキングでたっぷり食べたので,パパとマンマを早めに出発ゲートに送り込み,昼飯抜きで浜松を目指し出発.

大雪だった昨日とはうってかわって晴天.今日は高速道路も問題ないだろうし,道路も空いてるので,浜松まで4時間もかからないだろうと予測.
ところが!東関道を快調に走っていると,“東名高速横浜-沼津間凍結閉鎖”の文字が...
ま,天気もいいし,首都高を抜けるころには解除されてるだろうと楽天視して走り続ける.
しかし,渋谷を過ぎてもまだ閉鎖のままだ.どー見ても道路が凍るような状況ではないのだが.
この程度で閉鎖なんていったら,雪国圏の高速道路なんて冬中閉鎖だ.やはり首都圏の人はタイヤもノーマルでチェーンも持たず,さらに雪道での運転に慣れていないということで安全策の為に閉鎖するのだろうか?
でも,ヨーロッパでも雪や凍結で閉鎖なんて見たことないぞ.

ま,誰に仕方ないので,川崎で東名を降り246へ.
当然大渋滞だ.ところどころ抜け道を走ってみるが,みんな考えることは一緒で,どこを走っても同じこと.あきらめて246へ復帰する.
そうこうしてるうちに閉鎖が解除されたが,横浜インターは入り口でひどい渋滞.
ここまで来たらもうちょっと高速料金を浮かせようというセコい考えで厚木まで国道を走ることにした.
b0047100_9213236.jpgのろのろ走って厚木からようやく東名に乗ったものの,ところどころ渋滞している.たんなる自然渋滞だったので,浜松まではほぼ快調に走れた.

結局成田から浜松まで7時間を要しなんとか夕方には帰宅.マジ疲れた...
この3日間,ほとんど車の中にいた気がする.
荷物を降ろし,シャワーを浴びて,近所の居酒屋に走りやっとビールにありついてホッと一息.モニカと二人だけで外食するのも久々だ.
メニューをいちいち訳さなくてもいいし,パパとマンマの好きなものを考えて気を使って注文する必要もなく,久しぶりに落ち着いて飲めた.

とにかく,11月,12月ともにいろいろあってバタバタとした滞在だったが,モニカのパパもマンマも十分楽しんでくれたようでよかった.
特にパパは,あれだけ食い続けながらトリノへ帰ったら来日前よりも体重が減っていたと大喜び.
やはり日本食はヘルシーだという事なのだろうか?というか,トリノは肉食の地なので,日本で毎日昼はあっさり系のパスタ,夜は魚,という規則的な食事がよかったのだろう.

それでも外食は多かったし,家での食事も人数が多いとつい量も増え,モニカのパパにつられてビールだ,ワインだ,日本酒だ,焼酎だと飲みまくり,しかも自転車に乗る時間も限られたおかげで体重が最大4kg増しだ.
これからダイエットに励まないといけないのだが,この寒さで練習にも身が入らないし,一度大きくなった胃はすぐには元にもどらない.食っても食っても腹が減ってる気がするんだよな.....

何はともあれ,これで今回のモニカのパパとマンマの日本滞在記は終了.
次はいつになるかな?
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by taka-taca | 2005-01-13 09:36 | モニカのパパ&マンマ in Nippon | Trackback | Comments(4)
2005年 01月 10日

大晦日

年末のドタバタ,年明けからの大掃除もよーやく一段落ついたとこで,久々にブログを再開だ.
というわけで年末から元旦の帰国まで.

2004年12月30日

11月から2ヶ月の滞在も終わってみればあっという間,と言いたいところだが,今回はいろいろあって長かったし疲れた...とは言えやはり残りわずかとなると寂しい気もする.
2ヶ月といっても平日は俺もモニカも仕事でどこへも連れて行ってあげれないし,日曜日は自転車も乗りたいしで午後からしか動けなかったから,最後くらい観光しようと,出発の2日前に浜松を出てまずは横浜へ.

横浜のホテルは高いので藤沢のビジネスホテルに泊まる事に.
昼前にはホテルに着き,車を置いて早速江ノ電に乗り鎌倉へ向かった.
そーいえば,昔東京に住んでた時オートバイでよく西湘バイパスを通って箱根伊豆へ走りに行ってたけど,鎌倉はいつも素通りしてた.もちろん大仏は見たことなかったし,江ノ電も乗りたいと思いつつ一度も乗っていない.
b0047100_10501361.jpgなんとなくわくわくしながら江ノ電に乗り込んだ.よくテレビでみるように狭い路地を抜けて走る江ノ電にちょっと感動.
ってほどのものでもないが,モニカのパパは子供のように喜んでいた.



b0047100_10544278.jpg鎌倉に来たからには一応大仏も見ておく.テレビで見るより小さく見えるな,などと思いつつ,記念写真を撮ってみやげ物の店を見つつ駅へもどる.いけないいけないと思いつつもサツマイモ饅頭などを買い込んでしまう.....
寺は数年前に京都で散々見ているので,鎌倉ではただ街をぶらぶら散歩.この4人にとって観光とは食ったり土産物を買ったりすることがメインなのだ.
鎌倉で夕食をとりたかったのだが,寒いし特に食いたいものもなかったので藤沢に戻り駅前の居酒屋で適当に済ませホテルに戻った.


12月31日
成田へ行くときはいつも渋谷や表参道を歩くのがお決まりだったんだけど,さすがに飽きたしまだ横浜を見せてなかったので,今回は横浜から湾岸で成田へ向かう事にした.
車を横浜スタジアムに止め,まずは中華街へ.b0047100_117451.jpgまだ店もほとんど閉まっているし寒いのでスタバで暖をとり,こんな天気には屋内で,ということで最近できたらしい横浜大世界へ入ってみた.
入場料500円の価値まったくなし.....


b0047100_11142422.jpg外へ出るとまだ雨は降ってないがどんよりとして寒い...
元町とか散歩しようとも思ったのだが,寒いので早めに昼飯にすることに.





b0047100_11151032.jpg5,6年くらい前からか,成田からの帰りには必ずこのレストランで食って帰るようになった.
最初に入ったのはたまたまだったが,ここは点心系が豊富でうまい.
いつもほとんど点心しか食べないので安く済むのも魅力だったが,今回行ったらランチがバイキングになっていた.

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オーダーバイキングなので食べたい物を注文して,ちゃんと食べれるのはいいが,料理によってはやはり具が少なかったり量が少ない.(値段の高いもの)
普段注文しないものも注文していろいろ食べれたのはいいが,俺とモニカ2人だったらバイキングの方が高くつくかも.....
ま,でも料理はいつも通りうまくて満足.

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食事を終えて外へ出ると大雪がどかどか降っていた.予報どおりとは言えこんなに降るとは驚きで,成田までの車の運転が不安になりつつもしばらくすれば止むだろうと,車でワールドポーターズへ移動.雪は雨に変わり,雨がやんだら赤レンガ倉庫や山下公園を散歩したかったのだが,雨が強かったので諦めて館内でコーヒー飲んだりウインドーショッピングして時間をつぶしたが,道路が心配なので暗くなる前に出発.
ところが道路は濡れているのに湾岸も首都高も雪で閉鎖!
ま,成田には夜遅くなってもいいからと,いつになく落ち着いて,のんびり国道を走ることに.
どーやら東京都心でかなり雪が降ったようで,首都高はまったく開通しない.
結局高速に乗れたのは千葉へ入ってからだが,都心の渋滞も思ったほどではなく,千葉の高速は空いていて,成田のホテルにはなんとか9時ごろには到着した.横浜から成田まで4時間もかかるとは...
疲れを癒すべくラウンジバーでビールを1杯2杯3杯...昼飯を食いすぎて腹は減ってないのでサラダとかを軽く食べて夕食を済ませた.

せっかくの大晦日.成田山にでも行くつもりだったが,この寒さでは無謀だし,一行疲れきっていたので,新年の乾杯もすることなく就寝.
午前0時の瞬間に起きていたのは俺だけで,部屋でせんべい食いながらビール飲んで一人寂しく乾杯...翌日は浜松への運転もあるし,テレビもつまらないので寝ることにした.
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by taka-taca | 2005-01-10 10:59 | モニカのパパ&マンマ in Nippon | Trackback | Comments(7)