Pendenza20%「飲み喰らい魔ー日記」 第2部

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2006年 04月 30日

本宮山ツーリング

ゼロからやり直すはずだった仕事は運良く修正で済み,金曜の夕方遅くに片付いた.
というわけで,練習だーーー!!!
と,いつもなら意気揚々とするところだが,何しろ腰が...
打撲の後遺症はまだ尾てい骨に残り,歩くのもしんどいし,ソファに座るのも車に乗り込むだけでも一々“いてててー!”と口からもれる.
自転車に跨ったり降りるのもかなりきついんだけど,乗ってしまえば走るのにはそれほど問題はない.腰の痛みが普段より“ちょっと”大きいだけだ.

とはいえ,秋葉山はまだまだ無理,でも浜名湖グルグルはちょっと飽きたから久々に本宮山へ行ってみることにした.
全長6km,平均勾配6.5%最大勾配10%の,“病人”(怪我人?)には程よい登り.アタックする気もさらさらないから軽めのギアで淡々と登る.相変わらず浜松三河のオートバイ乗りのメッカだけあって,バイクが引っ切り無しに飛んでもない勢いでカッ飛んでいく.
この日の目的はこんなぬるい坂じゃない.その先の“道の駅”だ.

b0047100_23134923.jpgうちからちょうど60kmで,作手村の道の駅に到着.自転車乗りも数人休んでいた.
今年マイブーム(死語)の五平餅を食おうと思ったが,“あらびきフランクフルト”の文字と匂いに惹かれ店を覗くと,見るからにジューシーで,サービスエリアのフランクフルトとは明らかに違い,ちゃんとした肉の色,ツヤ,匂いがするフランクフルトが並んで焼かれていた.
当然迷う間もなく,天然のアミノ酸,ビタミンB群の摂取のために,と1本買った.
しかもこれがでかいのだ.


久々にこんなにうまいフランクフルト食った♪
やっぱ適度な運動して,自然に囲まれて食うのは最高だ!






b0047100_23133018.jpgお茶を飲んで一息ついていると,駐車場の裏手に連なってなびく赤いノボリが目に入る.
“五平餅”と書かれているじゃないか.
何かにとりつかれたかのように赤いノボリをたどっていくと,店に着き,気が付けば手には大きな大きな五平餅...(マジででかくて20cmくらいあった)













b0047100_2316448.jpgこの後すぐに走り出すのにはちょっと食いすぎな気もしたが,しばらくは下り基調だからすぐにこなれるだろうと一気に食って,またお茶飲んで満足.(ちょっと休みすぎだ)















新城まで一気に下り,三ケ日へ辿り着き,そのまま浜名湖を南側から遠回りして距離を稼いだ.浜名湖大橋を渡り村櫛を通ると,イモ洗いのごとく大勢の人が干上がった湖に入りアサリを摂っていた.
b0047100_23202951.jpg


そんなことはどーでもよくて,そのまま真っ直ぐ帰ると140km程度だったのと,こないだのレースの下りで磨り減ったブレーキシューを買いにイチヤサイクルへ向かった.
そうして走行距離を154kmに伸ばした.

このままサラダでも食って寝れば2kgくらい減りそうだな,と思いつつ
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by taka-taca | 2006-04-30 23:43 | 自転車~練習とか~ | Trackback | Comments(5)
2006年 04月 28日

家庭の医学


母親が,家庭の医学の“脊椎分離すべり症”のページを開いてもってきた.
うちにもあったんだな,家庭の医学.ちなみ母親はその昔看護婦だった...

さて,読んでみると先日医者に言われたことや自分の経験上わかっていることが書いてあるだけだ.
せっかくなので,同じような腰痛の悩みを持つ自転車乗りのみなさんに少しでも参考になればと思い抜粋してみました.

脊椎分離すべり症
【脊椎の椎弓の一部,上下関節突起の間で骨が切れ,そのために脊椎に異常な運
動,不安定性を生じ,果てな羅患椎がそれより上の椎体とともに前方に滑り出し
た状態.】


レントゲンで見た自分の脊椎もその1つが見事に前方に出ていた.下っ腹がぽっこり出ているのはそのせいかも?と妙に納得してみた.


【分離症があっても必ずしも腰痛の原因とはならず,すべり症も35歳を過ぎると
それ以上すべりは進行しない.】


俺の場合,25年前,不運にも激痛に見舞われ,以後も強弱はあるものの収まらず...
でも35歳で止まるのか.医者はこないだ“まだ進行する可能性が強いです”って言ってたけど.何でも滑り出した骨にツノみたいなのが生えて,それが滑りを食い止めるようになるんだけど,俺のにはまだその“ツノ”は生えていないようなのだ.


【臨床的には腰痛や下肢の脱力感がおもで,骨の切れていること自体はあまり問題ではなく,不安定な脊椎で筋,筋膜,靭帯に過度の負担がかかるため,筋肉のくたびれ,痛みを生じる.】

やっぱ腰痛なんじゃん.それに下肢の脱力感か.
冬場や梅雨時の足腰のだるさはこれだったんだな.秋葉山登ってても足が重くて全然踏めなかったり,そういえば,去年の美ヶ原では原因不明の脚の筋肉の重さで全くまともに走れなかったのも,梅雨時で腰の痛みもあったけど,そのせいで筋肉がだるかったんだろう.
8月の乗鞍の頃は脚が軽くて一番調子がいいのは,夏場に走り込んで体が絞られてることもあるけど,腰の痛みが一番少ない時期であることも関係するんだな.
今年も乗鞍でがんばれますよーに!


【腰痛のひどい時には一定期間安静し,腰痛体操で腹筋を強くし,日常ある期間コ
ルセットを用います.日常生活に適応し,じゅうぶん腹筋と背筋の強化ができたときにはコルセットをとる.】


だそうですよ>ビアンキシモンさん!
でも,日常生活には適応してるし,(立ったり座ったり,ズボンを穿いたり脱いだりするのが難儀なようじゃ適応してるとも言い切れないか...)腹筋背筋は十分以上に鍛えてるつもりだから,コルセットなんていらないかな?
でももう注文しちゃったし,まあ試してみるか.


【がんこな不安定性の腰椎を示すものは,ときに骨移植をして腰椎を固定する.】

最終的には手術なんてことになりえるのか.手術だけは勘弁だぁ...

こうしてみると,やはり治るものでもないけど,すぐにひどく悪化するものでもないということか.たしかに25年間で痛みが増したかというと,強弱の繰り返しだし,腹筋背筋でごまかしてきたのも間違いではなかったんだろう.
痛みにはすっかり慣れてるし,痛いときは休むなり,坂を登らなきゃいいんだけど,やはり怖いのはヘルニアの方かも知れない.
自転車に乗り始めた4年前から長距離走ると必ず左手の親指と小指にしびれがあって,去年の12月ごろからは,左のふくらはぎからアキレス腱あたりまでしびれて感覚がないんだけど,これがヘルニアの症状なんだろうな.
痛いのは我慢できても,神経が切れて本当に動かなくなったらどうにもならない.
やはり無理は禁物だということだろう.

ペダルを漕ぐのに膝から下はほとんど使わず,腿を上下させることで踏み込むから平地や緩い坂ではさほど問題なかったんだけど,立漕ぎするときにしびれを伴った痛みが走ることが最近よくある.
だけど座りっぱなしだと腰が痛くなってくる.なかなか難しい問題だ.
まあこれまでも痛みをごまかしながらやってきたんだから,これからも同じようにやるだけだけど,定期的に医者に診てもらうとか,もう少し気を使っていこう.

今,同年代(ちょっと上)の知り合いでリウマチに悩んでいる人がいるのだが,やはり神経系の病気は怖い.ヘルニアは特に用心した方がよさそうだ.

何はともあれ,今さらながら,初めて腰痛についてマジメに考えるようになっただけでも転んだ甲斐があったというものだ.
やはり何やらのお告げだったんだろう...
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by taka-taca | 2006-04-28 00:23 | 日常 | Trackback | Comments(6)
2006年 04月 27日

痛くても走りたい

連夜の栄養補給のおかげか(?)打撲の痛みはだいぶ治まった.
とはいえ無理はできないから今日もローラーでお茶を濁そうかと思っていたが,今週は明らかにカロリーオーバー.それに4日連続でローラーは精神的につらい.
というわけで,強風にも関わらず闇練することにしてみた.

平地を流す分には問題ないようだ.いつもよりもちょっと痛いくらい.
でも,赤信号のたびにストップ&ゴーを繰り返すのがつらかった.しかも,走るよりも自転車に跨ったり降りたりする方がきついのだ.
思ったよりも快調に走っていたものの,後半はやはり痛みにたえられず,ショートカットした.
痛いというか,左腰からふくらはぎ,足首にかけて感覚がなくてしびれる.
この左ふくらはぎから足首のシビレはこの冬中ずっと気になっていて,さすったり,ストレッチを暇さえあればしていたが改善されることはなかった,これがヘルニアのせいだったとは...
4月に入っても秋葉山を登れば登るほどタイムが落ちるのも,脚のしびれのせいで,力が入らないのが要因だったんだろう.
例年,4月5月は比較的腰の調子がいいのに,今年は異常に悪い.このまま梅雨に入ったら,と思うと不安だ...

それよりも,仕事に問題発生.先々週に加工したブツが不良品で戻ってきた.
明日から突貫でやり直し.早くても日曜いっぱいはかかる.
ああ,ゴールデンウィークの出足をくじかれた...
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by taka-taca | 2006-04-27 23:40 | 自転車~練習とか~ | Trackback | Comments(0)
2006年 04月 26日

祝!6位入賞 at home

なんだかよくわからないが,とにかく6位入賞だったらしい.
でも表彰台に上ったわけでもなく,賞状も商品ももらってないし,ピンと来ない.
ま,6位でも7位でもどっちでもいいか,レース内容には満足してるんだし.

それよりも痛い,腰が痛い...
歩くのも面倒だし,立ったり座ったりするのがつらい.それどころかズボンやパンツ,靴下,靴を履いたり脱いだりするのがしんどい(泣)

ちょっと深刻っぽくなってきたから,コルセットの形取りに行ってきた.
腰を石膏で固められて,呼吸困難に...
もっと簡単に買えるのかと思ってたら結構ちゃんと作るようだ.
でも,今の腰まわりに合わせると夏に痩せたら緩くなっちゃうよ.ちゃんと痩せればの話だが..
とはいえ,夏のくそ暑いときにコルセットを着用するとは思えないけど.

b0047100_2335774.jpgオールスポーツのサイトにレースの写真が掲載されてた.
なんだかんだで毎回購入していたけど,今回はパスだな.霧でぼやけてて何だかよくわからない.
次のレース写真に期待します>オールスポーツさん





何だかんだでバイクナビのレースは相性がいいのか,おととしの修善寺で6位,去年は4位,で,今回また6位だ.
そういえば,須走もおととし5位で去年4位だし,県内のレースはほぼ毎回入賞だ.

とりあえず6位入賞はうれしいから今日はお祝いディナー
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by taka-taca | 2006-04-26 23:59 | ワインとイタリア料理 | Trackback | Comments(7)
2006年 04月 26日

正式リザルト 6位!?

今BIKENAVIのサイト見たらリザルトが載ってた.
何人出走したのかな?と男子Bを見たら188人.DNSは意外と少なかったな.
と思い,先頭へ戻るとトップタイムは59分台.
???52分の“若者”はどこへ!?
?待てよ,トップが消えたってことは7位だったはずの俺は!?
なんと6位になってるじゃーないか.ってことは入賞!?
ゴール地点でも,スタート地点の表彰式会場でも掲示板のリザルトでは7位だったのに...
ゴール直前でがんばって一人抜いてよかった♪

しかし,腰が痛すぎて,閉会式どころじゃなかったからと,さっさと帰った俺も悪いんだけどさ.でも表彰式の時は呼ばれたんだろうか?
賞状とか商品はまあどうでもいいけど,表彰台の上で写真撮りたかったな.脛毛見せて(笑)

それはそうと,昨夜打撲の痛みが和らいだから湿布しないで寝たら,夜中に患部が熱もって腰だけ汗びっしょり.腫れもまた少し出てきた...
多分体中の血が患部に集中して自然治癒するために働いていたんだろう.
どっちにしても軽く見ちゃあいかん,ってことか.今日はちゃんと湿布してます.

今夜は6位入賞祝いの祝杯だー!!!(毎晩祝杯みたいなものだけど...)

レースレポート&前日レポートは↓
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by taka-taca | 2006-04-26 08:44 | レースレポート | Trackback | Comments(7)
2006年 04月 25日

なんてこった...


打撲の痛みはだいぶおさまった.けど,ただでさえ調子が悪かった持病の腰痛がやはり悪化している.腰の芯から痛む.
とはいえ,痛いからと休んでばかりいたら年中休んでないといけない.
というわけで,様子見もかねてローラーに乗ってみた.(無茶は承知のうえで)
自転車に跨るのが難儀だったが,乗って姿勢を固定して軽く一定ペースでペダルを回す分には問題ない.
1時間半ほど漕いでみたが,脚はまあまあ回る.平地で25kmくらいで流すくらいなら走れそうだ.ただ立ち漕ぎだの,ましてもがくなんて全く無理な状態だな.
まあでもペダルが普通に回せるだけで一安心.
今日は寒くて風も強く,どっちにしても外は走らなかっただろう.

それにしても,ゴールデンウィークに1000km走るつもりだったのに,それどころじゃない.
まったく付いてないや...ま,自分の不注意だから仕方ないけどさ.
まあでも,秋葉山は無理かもしれないけど,平地メインで距離だけでも伸ばしたいところだ.

レース前日,当日のレポートアップしました.
でも自己の記録用が目的なので,読んでもつまらないと思うよ.
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by taka-taca | 2006-04-25 22:05 | 日常 | Trackback | Comments(4)
2006年 04月 25日

富士スカイラインヒルクライム~レースレポート~


さて,いよいよ今季初レース本番だ.
昨晩は12時前に就寝したが,窓の外の街灯の明るさと,やはり緊張と興奮からか2時ごろ目が覚めてそのまま朝までまともに寝れず,うとうとしたり,トイレ行ったり,自販機に水買いに行ったりして朝5時半に目覚ましが鳴った時にようやく眠気に襲われたが,起きなくてはいけない.
窓から外を見ると曇り空だが雨は降っていないようだ.
何故か6時と勘違いしていたホテルの朝食は7時からだったので,6時過ぎに出てコンビニでおにぎりを買い,食べながらスタート地点へ向かった.
7時前に着くとまだ駐車場は空いていて,到着した人も何か食べたりアップのローラーの準備したりしている.
俺も車を止め,アンパンを食べながらのんびりとアップの支度.
20分ほどローラーで軽く体を温めて,まだ時間が早いから隣の人と話したりしながら自転車をチェックしたり,空を見ながら長袖ジャージの上に何か着るか考えた.

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結局スタート時は曇.気温8度.(ゴール地点は氷点下だったらしい)
風はなく大して寒くはないので長袖ジャージに短パン+ニーウォーマー,そして調子の悪い腰のために,気の持ちよう程度の“チタン腹巻”を着用.

レースレポート,長いよ.
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by taka-taca | 2006-04-25 21:36 | レースレポート | Trackback | Comments(0)
2006年 04月 25日

富士スカイラインヒルクライム~前日編~

いよいよ今季初レース.しかも今年新しく始まった富士山スカイラインヒルクライムだ.
正式名称が“表富士自転車登山競走大会”と長くなんだかよくわかりにくい.
しかも“表”富士ってのは俺達静岡県民にとってはいいけど,山梨県民にとっては
“こっちは裏かよ!”って言いたくなるんじゃなかろーか?
ま,そんなことはどーでもいいが,このコース,自転車で登ったのは3年前に一度だけあるが,あまりはっきり覚えていない.
あの日は水ヶ塚駐車場に車を止めて,須走口を登って下って,自衛隊からまた登り返し,さらにスカイラインを5合目まで登ったんだった.
須走りと自衛隊からの登りの後のわりにはそんなにきつくなく,淡々と登れた印象がある.
コースプロフィールを見ても距離16.5km,標高差1200m(平均勾配7.3%?)でしかもほぼ一定に登っていく.
最大勾配も10%程度で激坂はないし,長い平坦もない.
ということは向かい風さえなければ“得意の”単独マイペース走行での不利感はあまりなさそうだ.

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とにかく,やはりレース前に一度走ってコースを見た方が安心できるし,足慣らしと前夜祭でのビールに備え(?)少し体を動かしておきたくて土曜日に試走することにした.
前日にあまり疲れてはいけないけど,前日にコースが走れるときはいつも走ってるし,ゆっくり走れば大丈夫.
それにレース当日は雨っぽかったから,せめて天気のいい時に一度登っておきたかったのだ.

というわけで,11時すぎに試走スタート.
天気がよく,日向は暖かいが,風は冷たい.ウインドブレーカーを着たままでちょうどよかった.下山用のタイツと更に薄手のウインドブレーカーを背中のポケットに詰めてスタート.
自転車は数台しかいなくて,先に登って行った人も途中で引き返してきた.5合目まで走った人は少ないようだ.ああ,もったいない.5合目は気持ちよかったよ!
まずはスタート地点からスカイライン入り口までの3~4km,これが段々になってて意外と脚にくる.ロケットスタートする人に着いていくと途中で息絶えそうだ.
翌日のレースのことを考え,23T,25Tで軽くまわしながらゆっくり進んだ.

そしてスカイラインに入って残り役13km,ここからは淡々といけそうだ.道幅も広く,舗装もきれいで気持ちよく走れる.
レース中は見れないであろう景色を眺めつつのんびり走る.
腰の調子が悪く,脚もあいかわらず重い,調子悪いときはいつもそうだがハンドルが遠く感じる.腰を曲げれないこともあり,ハンドルの上部を握ったまま楽な姿勢で淡々とペダルを漕いだ.
残り6km辺りから道路わきに雪が残っていて,空気もだんだん冷たくなってきた.
あと2~3kmの辺りからは森林限界も超え,見晴らしのいいツヅラ折が続くが,勾配はやはりきつくなく気持ちよく登れる.勾配6~8%が自分の脚に合っているのだろう.

ゴール前ちょっとなだらかになった後,ヘアピンを曲がって数百メートルの10%を登って駐車場にゴール.
コースインプレでここがきつそうなことを書いてあったけど,なんてことなかった.ただ,本番は息絶え絶えで来るからそうなるとかなりきつく長く感じるんだろう.
ゴール地点はまだ何の準備もされてなく,実際のゴールラインも分からずじまい.
自転車も一台もいなくて,スカイライン開通準備の人たちが数人いたくらいで静かだった.
登る道中も静かで,こんな日に走れたことを幸せに思った.
日向で座ってると気持ちよかったが,下りの寒さを思うとのんびりもしてられない.
それに下の駐車場でSIGさんを待っていたメイさんからメールがあったので,急いで下ることにした.

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寒い!寒い!もうそれだけの下りだった.
時速60kmを超えると耐えられない寒さ.涙目で前は見えなくなるし,手は凍りつく.“晴れててこれじゃあ,多分雨になる明日のレース後の下山は地獄だ”と思いつつ,
メイさんたちが待ってるかも知れないと思い,ゆっくり走っても寒いことに変わりなかったからひたすら飛ばした.
涙と寒さで顔がぐしゃぐしゃになってたから“こんな顔で初対面ってのもどうだろう...”と思いつつ駐車場へ辿り着いた.

相変わらずあまり自転車乗りの姿は見えなかったが,すぐにメイさんとSIGさんらしき二人を発見.
顔が凍って口が回らないが,とりあえず握手して“はじめまして”と挨拶.
と言っても,ブログやメールで散々話してるからかあまり初対面って気はしなかった.
寒いところで立ち話もなんなので,まずは受付会場へ向かうことにした.

受付は富士宮市役所.もうすでにショーっぽいことは終っていたのか,思ったより静かな会場だった.
再びメイさんたちと会い,俺とSIGさんは受付をし,計測チップのテスト待ちに並んだ.

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(計測チップを取り付けてるところをメイさんが激写)

まだ時間があるので,受付を済ませて一旦ホテル行き,前夜祭に戻ってくることに.
時間が中途半端に余ったので,せっかくだし,近くの温泉健康ランドみたいなとこに行ってみた.
腰痛に効くらしい薬草風呂につかり,試走での汗をながしビールに備える.なんとも幸せな一日じゃあないか.腰の痛みも忘れてしまいそうだ.

ホテルにチェックインし,すぐに会場にもどり前夜祭.と思ったが,どこでやってるのかわからない.出店ブースにはまだまだ人はいるし,受付もやっている.
でも前夜祭の5時はとっくに回っていた.
よーやく掲示板の張り紙に小さく“前夜祭会場7階”の文字をみつけエレベーターに乗った.
前夜祭は小さな会議室で行われていたが,イスはとっくに満席で(数百人のエントリーに数十席しかないって!?)しばらく立って眺めていたが,疲れてたからロビーの椅子に座って遠巻きに話を聞いていた.そしていよいよ地ビール飲み放題タイムの6時がやってきた!

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(地ビールにご満悦♪)

メイさん,SIGさんも会場から出てきて合流し別室の地ビール会場へ.
しかし,前夜祭と飲食会場が別々ってのも寂しかったが,市役所の構造上仕方ないだろう.
とにかく市を上げてのレース開催には感謝するより他ないだろう.そんな和やかな雰囲気がうれしい.食事会場が立ち食いだったこともあり,疲れるしゆっくり食ったり話たいと思い,メイさんたちに提案して居酒屋で腹ごなし(飲みなおし)することにした.
ネットで見た居酒屋へ行ったが,1軒目は満席,2軒目のカウンターにようやく座れたが,せまくガヤガヤして落ち着かない場所だった.
とはいえ,他に店もしらないし,街は閑散としていて他を探すのも面倒くさいのでそこで我慢した.

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(雰囲気はともかく,シメサバも焼鳥丼もうまかった)

まあとにかく,日本酒を飲んでビール飲んで,サラダと焼き鳥丼でとりあえず腹は満足した.これでぐっすり眠れるだろう.
と思いつつ,ホテルに戻り翌日に備えた.

レースレポートへ続く...
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by taka-taca | 2006-04-25 21:24 | レースレポート | Trackback | Comments(2)
2006年 04月 24日

自転車禁止令発令!?


レースレポートの前にまずは腰の状況報告から.

昨夜何を食べようか悩みに悩んだ挙句,疲れた体にタンパク質補給ということで,いつもの“鳥焼もろ川”へ.
3リットルのビール飲みながら暴食したけど,その時点では今日浜名湖闇練するつもりでいた.でも夜中から痛みだし,歩くのはもちろん,くしゃみしただけで骨盤に響く.
それでもせめてローラー1時間でも乗るつもりだったけど,さすがにこの痛みでまともに漕げるわけないので,今日だけは安静してみる.

“痛い”なんて,注射打たれたとき以外言ったことない人間が,(でも注射は怖い)
痛いから運動しないとか,まして自ら“医者へ行く”なんて言ったりしたもんだから一家で大騒動.そんなに大事じゃないけどね.
これでビール飲まないとか言い出したらそりゃー一大事だけどね.

とにかく一応骨に異常ないか診てもらうついでに,持病の腰の痛みが気になるのでこの際一度診てもらうか,と思い整形外科へ行ってきた.
自分のことで病院に行くなんて,5,6年に一度くらい歯医者に行く以外では高校の時以来かも.

その診察の内容はというと,
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by taka-taca | 2006-04-24 19:28 | 日常 | Trackback | Comments(6)
2006年 04月 23日

ゴール!

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ただいま浜松に無事生還.
レースの結果はクラス7位!表彰は6位まで...
自分のクラスのエントリーが215人と聞いて20位に入れればいいなぁって思ってたんだけど,
天気も結局小雨程度で済んで最高のレースでした.結果も今の体調からすればできすぎ.
スタート直前まで不安だった腰の痛みはアドレナリンがかなり和らげてくれたよう.ただし無理した分は翌日以降にツケが...

それよりもゴール後にアクシデント発生.階段で漫画チックな大ゴケして腰を強打.
左脚がしびれてしばらく動けず,一瞬“自転車生命の危機”を感じたほど.
とりあえず大事には至らなかったよう.
帰りに温泉入って,湿布薬を買って貼り付けて帰ってきたけど,だんだん腫れてきた.
持病の脊椎分離症に悪影響がないかが心配.
今日は気が張ってたから痛みも感じにくかっただろうし,明日はきっとかなり痛むんだろうな(泣)
もしあまりに痛みがひどくなったら医者へ行こう.今のところ骨には異常はなさそうだけど.
と言ってたモニカが自転車で転んでから半年後に骨折してたことが判明した例もあるし,場所が腰なだけに今回ばかりは素直に療養してみるか.

でも,逆にこのショックで分離してた脊椎がくっ付いて,腰痛が治っちゃったり...しない?
あ~あ,こんな事件さえ起きなければ最高に楽しい2日間だったのに...

SIGさんもお疲れ~!(chrietaさんも走ったのかな?会えませんでしたね)
メイさんにも会えたしレース以外にも楽しい時間が過ごせてよかった♪
SIGさんもこれでヒルクライムにはまりそうかな!?
また次もがんばろー!

さて,まずは明日の朝までに仕上げないといけないブツの加工があるので一仕事行ってきます.
レースレポートはまた明日以降にじっくり書きます.
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by taka-taca | 2006-04-23 10:43 | レースレポート | Trackback | Comments(13)