Pendenza20%「飲み喰らい魔ー日記」 第2部

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2006年 07月 31日

走って食って飲んで

昨日はスーパー林道の向こう側から山住神社へ登ってのんびり山岳LSDしようと思ったら天気が怪しい.なんだか気も乗らなくなってきて,引き返して浜名湖行こうか考えつつも気がつけば横山.
どう見ても山の向こうはどんよりしているから水窪方面はあきらめて,軽く熊へ登って三ケ日へ抜けようかと思ったけど,ここまで来て秋葉山登らないのもなぁ...と思ってしまい(後で後悔)とりあえず軽く秋葉山登って帰ることに
した.
やはり土曜日の疲れが残っていて脚が重く,うちから秋葉山麓までだらだら走ってきたが,登り始めると意外と走れそうな気になりかけたが最初の1kmも行かないうちに腰は痛いし脚は重いしで全くペダルが回らないことに気づく.
それでも登りだした峠は登り切らないといけない(?)であきらめてトボトボ走った.
あの激坂を登っているにも関わらず心拍数が150前後から上がらず,なかなか進まない.
1時間くらいかかるんじゃ?と思ったわりには43分で登りきった.山頂は霧が濃く,さっさと下って帰路へ.
熊へ登る気力は残ってなくて,来た道をまっすぐ帰って85kmの“回復走ヒルクライム”を終えた.
激坂で回復走ってのもなんだかなぁ...(苦笑)

昼飯を軽く食って,ビール1リットル飲んで,ちょっと昼寝してTip行ってパワーラッシュ.そのまま夕方まで寝ていたかったけど,モニカの生徒さん宅に夕食に招かれていたので,その分のカロリー消化と思って仕方なく筋トレ.

夕方彼女の家を訪ねると,まずは家庭菜園というには立派な畑で野菜摘み.ナス,ピーマン,トマト,ゴーヤ,etc...
八百屋ができそうなほどの品揃えにモニカもびっくり!
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モニカが憧れる“昔ながらの日本家屋”で数々の家庭料理を頂いた.
縁側のある家っていいなぁ.昔の家って風通しがいいんだよね.
昨日は特に涼く,クーラーなしで自然の風がすごく気持ちよかった.
なんかちょっとした“里帰り”気分を味わえた.
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テーブル一杯に並べられた料理もどれもおいしくてビールもすすんだ♪
どーやら3リットルくらい飲んだらしい...
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Nさん,ごちそうさま!

先週の月曜日,大台ケ原のレースから2週間で2kg落としたのを喜んだのもつかの間.
先週1週間,というかこの週末でまた1kg増えた...
毎週毎週,招いたり招かれたりで飲み食いしっ放しだしな.
ま,しょうがないか.気の合う友達と美味いもの食うのは楽しいからね♪
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by taka-taca | 2006-07-31 21:01 | 日常 | Trackback | Comments(4)
2006年 07月 29日

秋葉山

今日は“ピッツァイガー”に備えて昼過ぎには帰るために,7時前に秋葉山&熊コースへと走り出した.

先週同様秋葉山を2本登ろうと思うものの,今週は夜練で結構追い込んでたおかげで脚がだるくちょっと迷ったけどなんとか秋葉山へたどり着いた.
8時にまず1本目.
やはり脚が重くイマイチ追い込めず,心拍数も190に達しない.
それでもなんとか35分20秒でゴール.この時点ではいっぱいいっぱいだったけど,すぐに下って何の迷いもなく2本目スタート.

2本目はタイムは考えず,とりあえず23Tで登り切ることを目標に走った.
でもタイムを気にしないで走るのは楽だな.淡々と登って39分15秒.

この後,いつものように横山から熊へ登る予定だったけど,2本目の下りで妙に気持ちよくて,“ただ登るだけなら熊へ登るのもここをもう1本登るのもあんまり変わりないか”とありえないことを思い,それに“もう1本登って下ると11時で,冷やしうどんを食うのにちょうどいい時間になるな”
と思い,熊で五平餅とマロンアイスを食べるのを断念して,馬鹿饅頭を3色(よもぎ,味噌,かぼちゃ)食ってなんと秋葉山3本目!

登りだしてすぐに腰が痛くてちょっと後悔したけど“登りだした峠は登り切る”のモットーに従ってペダルを踏みつづけた.
さすがに25Tを使いまくったけど,ゆっくり走ってる分苦しさは感じなかった.
タイムは42分30秒と思ったよりはずっとよかった.
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いやー,まさか秋葉山3本連続で登るとは思わなかったな.
腰の痛みも2本目まではほとんど感じなかったし,何よりも3本目に普通に進んだのが我ながら信じられない.
とにかく,ようやく追い込んだ練習ができる体制になったようだ.
ホントは5月にはこれくらいの状態にしたいんだけどな...

しかし,1本目のペースでも乗鞍で1時間10分を切れない.
今年は持久力は付いてるけどスピードが追いつかないようだ.
ま,今頃やっと追い込みだすこと自体ちょっと遅すぎだけど...

その後最近マイブームの冷やしうどんを食って急いで帰宅.
くつろぐ間もなくピッツァの準備をして,東京,名古屋から駆けつけてくれるアイガー隊を待った.
そしていつものように飲んだり食ったりしゃべったり...
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疲れてるから酒が回るのかもしれないけど,何かかなり飲んだ気がする...
今日は早く寝て明日も練習だ!たぶん...
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by taka-taca | 2006-07-29 21:07 | 自転車~練習とか~ | Trackback | Comments(7)
2006年 07月 28日

ランディス続報

ドイツBild誌によると,
ランディスはこう反論したらしい.

“ドーピングなんて絶対していない.飲んだのはビールとウイスキーだけだ”

さらに,イタリアGazzetta dello sport 紙によると,ランディスは
“甲状腺に問題があってそのためにホルモンを摂取していた”
とも語っているらしい.
そのホルモンがドーピング検査に引っかかる原因だった可能性もあるらしい.
でも,そういって理由をつけてどこも悪くないのに薬を摂取する選手もいるからドーピングの規定を設けているわけで,ランスがいつも疑われるのも,彼がガン治療のために様々な薬を必要としているからそれをドーピングと判断するかどうかという議論が起こるからだ.

個人的にはランディスがドーピングをしてまで勝ちにいく人間とは思えないし,ドーピング検査に出る数値は個人差があって,普通の食生活でもそれらの物質の数値が上がることがあるらしいけど,素人判断ではなんとも言えない.
でもこうなるとドーピングの定義なんて素人には闇の世界だし,誰が悪いのすら誰にもわからない.
時々選手が沿道のファンから水をもらって飲んだりしてるけど,あの中にドーピング物質が入ってることだって過去にはあったし,市販のサプリメントですらドーピング対象物質が含まれるものもあるとか...

風薬やコーヒーすら自由に飲めないほど厳しいドーピング検査もこうなるとどこまで信頼できるのやら...
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by taka-taca | 2006-07-28 22:41 | 自転車~練習とか~ | Trackback | Comments(4)
2006年 07月 28日

ヤンとランス!?

ドイツBild誌によると,ランスがチームシェフを務めるディスカバリーでウルリッヒが走るかも!?
実際にはすでに去年からそんな話を水面下ではしていたようで,しかもランスはウルリッヒを今のところ擁護しているようだけど,いずれにしても“ウルリッヒが無実を証明してからの話”だということ.

ランスがウルリッヒの実力を認めていることはうれしいけど,ディスカバリーのジャージはウルリッヒには似合いそうにないなぁ(笑)
まあとにかくまずはウルリッヒが走る姿さえ見れればジャージの色なんてどうでもいいけど...
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by taka-taca | 2006-07-28 16:22 | 自転車~練習とか~ | Trackback | Comments(2)
2006年 07月 28日

ランディスが!?

Gazzetta dello sport によると,ランディスがドーピング検査で陽性と出たらしい.
正式に認知されればツール優勝は剥奪され,ペレイロに渡るよう.

ランディスは股関節に重大な問題があって,この後選手生命をかけて手術するという状況下でのあの走り,勝利に皆感動していたはずなのに.
もっとも俺はランディスのファンでも何でもないし,優勝しようが剥奪されようがどっちでもいいけど.

ただ,結局イタリア人がよく言うように“自転車選手なんて全員やってるさ”って言うのはやはり的を得ているのだろうか!?
要は,どの選手も検査に引っかからないようにギリギリの所で何かしらは摂取しているということなのだろうか!?

ランディスはテストステローネというステロイド系のもので陽性と出たらしい.要は筋肉増強剤で,陸上の短距離選手やボディビルダーなんかがよく使う(使ってはいけない)あれだ.ドーピングとしてはあまりにも普通すぎる.今時こんなので引っかかるなんて...
それもあのステージ優勝の後の検査結果らしいから,やはり前日あれだけボロボロだったのが急に別人のような,しかも人間離れしたあの走りは薬の効果だったんだろうか?

繰り返すが,ランディスが陽性だろうとなんだろうとどうでもいい.
こうなるとレースに出してももらえなかった(しかも検査は陰性だったのに)ウルリッヒやバッソの立場は!?
というか,ツールドフランスの意味するところは!?

なんかしらけたな.
ランディスのあの日の走りにはファンならずとも興奮し,感動したはずなのにまたしても薬.....

とりあえず速報でした
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by taka-taca | 2006-07-28 08:33 | 自転車~練習とか~ | Trackback | Comments(0)
2006年 07月 27日

ブレーキのこだわり

と言っても自転車じゃない.

車を最初の1ヶ月点検に出した.
今回は何も問題はないが,気になる点がひとつあった.
ブレーキとクラッチのペダルが高すぎるのだ.逆にアクセルペダルが低すぎる.
好みとしては,ブレーキを踏んだ時にアクセルペダルと高さが揃うくらいがいいのだ.
まあカローラワゴン,それも最安モデルで非力な1500ccのこの車でどこを攻めるわけでもないし,そもそも走り屋でもないのにこういうところにはついこだわってしまう.
たとえ軽トラに乗ってもその車の性能をフルに発揮して走るのが楽しいのだ.
むしろ速い車を持て余すよりも遅い車を限界まで走らせる方が,目一杯走ってる感じがしていいんだな.

というわけで,ディーラーに無理を言ってブレーキとクラッチペダルを7mmほど低くしてもらった.
カローラワゴンのしかも廉価版1500ccにこんな注文つける人はいないだろうなぁ...
結果は,まあまあ良くなったけど,まだアクセルペダルが低すぎる.これはプレートを貼り付ければ解決するだろう.
カルタスはこの点は良かったな.ポジションがしっくりきて,ハンドルも重く,何気にスポーティだった.エンジンは非力だけど...
まあ俺の場合,“いつでもどこでもフルアクセル”だから速い車に乗ったら免許証が何枚あっても足りないからこういう車(非力で遅い)の方がいい.

その点バイクや自転車のブレーキタッチとかは自分でいじれるから便利.バイクで峠を攻めたり,自転車で峠を安全かつそれなりのスピードで下るにはとにかくブレーキが大事.
バイクで峠...懐かしいなぁ.(ローリングとかはしてません.あくまでもロング&ファースト山岳ツーリングが好きだった)
あれほど愛したRG400γもCB750Fもいつの間にか自転車のホイールや他パーツに変身してしまったけど(苦笑)
今のところ後悔はしてないかな?いや,してないと言えば嘘になるし,時々乗りたいなと思うこともあるけど,今はやっぱり時間の許す限り自転車に乗っていたい.

b0047100_224049.jpg話変わって,先週甥っ子たちが遊びに来た時,“40歳の誕生日プレゼント”と言って甥っ子がくれたのがこれだ.
ホントはサントリーのビールは嫌いなんだけど,きっと奮発して(?)プレミアムを買ってきてくれたんだろうから文句は言えまい.
俺がエビスを好きなのも知ってるんだけど,グラスのおまけ付きに魅かれて買ったんだろう.
今回の誕生日のキーワードは“グラス”!?(笑)












ま,こんなことでもないとサントリーのビールなんて飲む機会もないし,(居酒屋ではたまに飲むか)プレミアムだけあってまあまあうまかった.
こう書くといかにもエビスしか飲んでないようだけど,エビスを毎日2リットルも飲んだら家計が...
なので,基本的にはサッポロの発泡酒.でも毎晩1本はエビスを飲みたいね.
本当に飲みたいのはドイツビールだけど,そりゃ無理だ.
ドイツにいた頃は幸せいっぱいだったなぁ...

しかし,小学生の甥っ子達に“タカはビールが一番うれしいでしょ!”って言われる俺って.....
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by taka-taca | 2006-07-27 22:04 | 日常 | Trackback | Comments(0)
2006年 07月 26日

ウルリッヒ インタビュー


ブログのアクセス数が,ウルリッヒの記事で20%アップし,自分の写真で20%ダウンする今日この頃,ウルリッヒファンの皆様いかがお過ごしですか?

マスコミに対して沈黙を続けたウルリッヒがスイスの新聞Blickのインタビューに答えたようなので抜粋してみました.


“本当にドーピングをしてないのか?”の問いに対しウルリッヒ,

“もちろんだ,自分の選手キャリアにおいて他選手を欺くことは一度もしていない.
それに今年スイスのアンチドーピング事務局から11度にわたり未告知でトレーニング中の検査や通常のレースでの検査をされてきたが,一度たりともネガティブな結果はない.そのことで十分に自分の無実は証明できるはずだ.しかしそれについて書いているメディアはない”



しかし同紙では,“研究者は,血液ドーピングが検査で表面化するのが難しいことを知っている”と論じている.

さらに,“スペイン医師を知っているのか?”との問いにウルリッヒは

“今までに述べてきたとおりだ”


同紙は“完全否定には至らない”と疑問視
さらに,“DNAテストをすれば明らかになるのに何故拒否するのか?”
という問いにウルリッヒ,

“これ以上証明する必要はない.これは人格に関わることだし,自分は自転車選手であって殺人者でも強盗でもないんだ”



同紙はこう述べた,
“このままではウルリッヒはファンの心を取り戻せない.ファンは真実を知りたがっているのだ”

最後にウルリッヒはこう語った,
“ヤン・ウルリッヒは決してあきらめない.いつも言ってきたが,辞めるのはツールの勝利の後だ.残念ながら今年はそれが叶わなかった.だからまだ走り続けなければいけないんだ.とにかく大きな勝利が欲しい.そのためには楽しみながら戦えるプロチームが必要なんだ”


この前日にウルリッヒのマネージャー,ストローバンドはTモバイルの幹部と面会したようだが,曰く,
“決まったのは次回の面会の日程だけで,何の進展もなかった”
そうだ.....

ドーピング協会やUCIは4週間以内に何らかの決定をくだすつもりでいるらしいが,どうなることやら.
でも,スペイン医師の調査すらはっきりしてないのに,選手の罪だけを問えるのだろうか!?


これでアクセス20%アップ間違いなし(笑)
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by taka-taca | 2006-07-26 11:20 | 自転車~練習とか~ | Trackback | Comments(2)
2006年 07月 24日

続・祝40's

昨夜は店の常連でもあった友達のフランス人ベルナールとTalpa(日本人),そしてベルギー人ヴェロニックを招いてのピッツァ会.

b0047100_22383681.jpg先週誕生日だったことをすっかり忘れていたけど,Abondanceのパティシエであるベルナールの特製ケーキと,“エビス”それもケースごとのプレゼント.ブログで催促したみたいで申し訳ない(苦笑)
ヴェロニックも赤ワインの差し入れをしてくれて,改めて誕生日の喜びに浸った.(酒もらえりゃうれしいのかよ!?)













あれほど頻繁に食べに来てくれてたのにここ1,2年作ってあげられなかったけどようやく食べもらうことができた.
みんなの喜ぶ顔を見ると,ピッツァが作れる状態を残しておいてよかったとつくづく思った.(一番うれしいのは自分だったり!?)
冗談抜きに,料理をするってのは喜んで食べてくれる相手がいるからこそ楽しい.
ついでに自分も食えてさらに楽しい♪
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これがベルナールのケーキ.レモン風味がさわやかで絶品♪
美味いものを食ってる間はダイエットは一休み(笑)
食いたくなった人はAbondanceへGo!
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そして誕生日らしくローソク...ってこれ花火じゃん!?
でもケーキ用のらしく,派手だけど安全だということでした.やっぱ誕生日ってのはいくつになってもいいものだね.しかも毎週あってもうれしい(笑)
来週も誕生日続編ってことにしちゃおうか(爆)
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それにしても,今週末まで雨マーク.
梅雨明けはいつ!?
ま,いいや,雨が降っても美味いものは美味いし♪
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by taka-taca | 2006-07-24 22:48 | 日常 | Trackback | Comments(4)
2006年 07月 24日

ウルリッヒに解雇通告

Tモバイルはツールが終るまでに結論を出したがっていたが,それに対し沈黙を続けたウルリッヒについに解雇通告を出した.
21日(金)ウルリッヒのマネージャーであるシュトローバンドは“理解できない決定だ”と反論し,訴訟を起こす準備をしているよう.

そしてそれについてウルリッヒもこう語った,

Tモバイルからの解雇通告は受け入れられないし,とても失望している.
と言うのもこの通告が口頭ではなく,Tモバイルの弁護人を通してFAXで送られてきたのだ.

長年いい関係で共同作業をし,自分も全てをチームに捧げてきたにも関わらず,まるでFAXナンバーのように扱われたのは屈辱的だ.



珍しく声を荒げた感じのウルリッヒだが,翌日(22日)の日記で改めて真情を語った.

解雇通告にとても驚いているということを,改めてはっきり伝えたいと心から思っているよ.

解雇通告の期限を,(ツールでレース中の)Tモバイルチーム内に騒動を起こさないためにもう1週間延期するはずだったのにも関わらず,Tモバイルあるいはオラフルドゥヴィッヒからこの時期に下された.

選手たちは僕が常に選手と共に熱い思いで幸運を祈っていたことを知っている.

彼らとは常にコンタクトをとっているし,クローディがTTでいい結果を残し,表彰台を争えることを願っている.(TT前の発言)

今は皆にとって大変な時だけど,ファンの皆にもお願いする,一緒にクローディの幸運を祈ることを

ヤン ウルリッヒ



そしてツールが終ってのコメント

ツールドフランスの最終日の今日,僕は笑みと涙にあふれた目で追っていた.
この機会にまずは僕の“チーム”の今回の素晴らしい結果を称えたい.
クローディの表彰台だけでなく,ケスラーとゴンチャールのステージ優勝,そしてチーム総合優勝は僕の自転車選手心を沸き立たせてくれた!

喜びを!そして楽しく祝おう!

ヤン ウルリッヒ



なんだかいまだにウルリッヒがツールに出なかったことが信じられない.
けどツールは何事もなかったかのように終った.
ランスが去って新しい時代を迎えたツール,しかしまたアメリカ人の勝利.
でもランディスはすごかった,まさにあの“スーパーランディス”だった.
ランスを引きながら他チームのエース達を千切っていったあの姿は今でも忘れられないが,今年は自らの力でツールそのものを制覇.
ツールを見始めて5年目,今までは,もちろんランスの強さは認めるが何かにつけて戦略だのチーム力だのが先行し,しかも下手すればチームTTで全てが決まってしまうようなツールにちょっと飽き飽きしていた.
(ただ,その強いチームを作り上げたのもランスだと言うことは今年のディスカバリーの低迷からもはっきりしただろう)

そんな中での唯一の楽しみがウルリッヒが走る姿だったのだ.
それが見れない今年のツールはやはり寂しすぎたけど,本命不在な分,今まで目立たなかった選手たちが目の色を変えて走る姿は印象的だし,各ステージを盛り上げてくれたと思う.
そしてランディスのあの怒涛の走り,戦略だのチーム力だのなんてことは全て度返しにして,まさに自分の力でステージ,そしてツールを勝ち取った.
これこそが自分が見たかったレースだと強く思った.(と言いつつ居眠りしながら見てたけど...)
できればそれをウルリッヒにやって欲しかったけど,ウルリッヒはやはりチームに支えられて無難に走りきっただろう.
でも,もしウルリッヒやバッソがいたとしても,正直言って今年はランディスが勝ったんじゃないかと思えるほどにあの走りは強烈だった.

これでウルリッヒがTモバイルを離れて来年またツールにチャレンジするとしたら,その時にウルリッヒの真の強さ(弱さ?)や,俺が本当に見たかったツールドフランスが見れるのかもしれない.
ウルリッヒにも,そして今回出れなかったバッソやヴィノクロフや他の選手もあきらめずに来年のツールをさらに盛り上げて欲しいと心から願います.

1年は長いけど,そう思いながらも毎年ツールの暑い季節はやってくる.
その前の長い冬を思うと気が沈むけど...って,まだ梅雨すら明けてないのに(笑)
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by taka-taca | 2006-07-24 09:19 | ヤンの日記 | Trackback | Comments(2)
2006年 07月 23日

夏はまだか!?

昨日ようやくエンジンがかかったようで,今日も走りたくてうずうず.
ホントは4月には練習モードに入りたいんだけどな...

昨夜はツールの行方も気になったけど,TTだというのにウルリッヒもいないし,早起きに備えて11時前には就寝.
今朝5時前に起きると小雨,あきらめて寝なおして6時半に起きると雨はやんでいたが道路はウェット,また寝なおして結局8時に起きると道路は乾きだしていたが,今にも泣き出しそうな空模様.
ローラーしながら録画したTTを見ようか迷いに迷った末,やはり昨日掴んだ感触を確かなものにしたくて浜名湖へ.

雨は降らないものの,ミストサウナの中でローラー漕いでるみたいな感じで水分がまとわりつく感じ.
時折小雨もぱらついたけど,オレンジロード中心に70km弱をいいペースで走れた.
あと3kmくらいでうちに着くところで雨が降り出したが,もう汗だか雨だかわからないほど濡れてたので関係なかった.

ここへ来ていきなり調子が出てきた感じだけど,実は大台ケ原以降2週間で体重を2kg落とした.“減った”んじゃない,“落とした”のだ.さすがに明らかに体が軽い.
後は腰痛が和らぐのを待つだけだ.長引く梅雨のせいか,やはり階段ゴケの影響か今年は引きずるなぁ...薬のおかげでなんとか走れてる感じ.

今週はローラー三昧だったり,運動量は増えてないけど毎晩のように食いすぎてたのを反省して,いつもより1品2品減らす努力をしたのだ.
酒類の量は変わりないけど(笑)

しかし,それに安心したわけでもないけど昨夜はうなぎ屋で白焼き,う巻き(うなぎ入りの卵焼き)肝焼き,そしてうな重を食い,おまけにモニカのうな重からも2口ほど強奪(?)
今晩は店を閉めて以来我慢し続けていたAbondanseのパティシエ,ベルナールと,やはり常連だったベルギー人のヴェロニックがピッツァを食べに来る.
できれば1枚で我慢したいところだが,みんなでワイワイしゃべりながら食うといつのまにか食いすぎるんだよなぁ...
生地はもちろん一人2枚分は用意したし(苦笑)

さて,ツールの行方はどうなったんだろう?ペレイロが今スタートしたし,そろそろ真剣に録画したTTを見てみよう.
そしたらやっとネットサーフィンできる.結果わかるまではツールの記事読めないからねぇ(笑)
それよりも腹減った...
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by taka-taca | 2006-07-23 17:46 | 自転車~練習とか~ | Trackback | Comments(0)